レインワールド

【レインワールド】セイントの全エンディング①~④【聖人(THE SAINT)】考察あり

ひろてく

主にホラゲの考察や感想記事を書いてます。 ストーリー性の強い作品が好きで、たまに映画の感想記事も。

◆はじめに

セイント

セイントはレインワールドDownpourの最後を飾る、このゲーム全体を終わらせる役目を背負っているなめくじ猫です。各キャラの記事も最後となりましたが、是非最後までお付き合いいただけたら嬉しいです。あとエンディング記事なのでもちろんネタバレありです!

ということで!

セイントのエンディングは最多の分岐になっています。それは、カルマ10段階を達成して得たアセンション能力を使って、どのイテレーターをアセンションさせて終着点についたか、という条件のもと分岐しています。つまりムーンとペブルスがいるので4パターンあります。
1.ムーンもペブルスもアセンションさせない。
2.ムーンもペブルスもアセンションさせる。
3.ペブルスだけアセンションさせる。
4.ムーンだけアセンションさせる。

ではでは、全部やりましたので是非ご覧ください。エンド1,2,3,4と勝手に番号を振っていますが、僕が迎えた順番に並べているだけです。本記事はその順に沿ってご紹介していきたいと思います。

セイントの振り返り(イテレーターの部屋まで)

旧デプス

セイントのエンディングを見るには終着点へ行く必要があります。そこへ行くには条件があって、カルマ上限が10段階の状態でデプスだった場所に行き、そこからダイブすることです。カルマが10段階ない場合はたどり着けず戻されてしまいます。この下はセイントの終着点、Rubicon(ルビコン)です。そこはレインワールドの世界を模倣したような異様な世界です。

さて、ここからカルマ10にして飛び降りると…

ルビコン到着

ルビコンに到着します。ここからは各部屋を守る守護者がパイプを塞ぎ、部屋に現れる強敵を死なずにアセンションさせていく試練が連続していきます。ルビコンの攻略の大変さは前のセイント6日目の記事で詳しく書いていますので良ければ下記リンクからご覧ください。ですので今回の記事ではちょっとだけご紹介します。

守護者

このように大きなマップに1人だけいる守護者をアセンション×3回で倒し、パイプを開放して次へ次へと進んでいきます。

ショアラインを模倣した逆転ボイド世界

ルビコンの世界は今まで知っていた現実の世界とは大きく異なります。ずっと口をぽかーんと開けてこの芸術に見入っていたことを覚えています。さて、この模倣世界は現実の世界と似た配置にもなっています。この模倣世界で進める道は大きく2通りありますが、最終的にはシェイディッドシタデルに着きます。そこまでいけばあとは1本道です。

メモリークリプト(ルビコン)

この辺までいけばあとは真直ぐ進むだけです。といっても敵は手強いので気を付けて進みましょう。この先へ行くと

イテレーターの缶入口(ルビコン)

イテレーターの缶へ入るところの入り口です。現実世界ならばゲートがありますが、ゲートなしでゲート後のマップにすぐ繋がります。

缶の中

缶に入ると無重力となります。といってもセイントの飛行能力はここでも使用でき、無重力でも関係なく飛行できます。

崩壊した缶(ルビコン)

もはや缶というより崩壊した無重力空間ですね。でもちゃんと部屋がありますのでご安心ください。

イテレーターの部屋の横

ここまで来れば、もうイテレーターの部屋を目指して上へ進むのみです。

イテレーターの部屋入口

到着しました。ここからが分岐の内容になります。エンド1~4をご紹介して、その後に続きの共通エンディングをご紹介していきましょう。では、各エンディングをご覧ください。

◆エンド1(初回で見たエンディング)(イテレーターアセンションなし)

エンド1

そうです、イテレーターをアセンションさせなかった場合は、この部屋には誰もいません。アセンションさせたイテレーターだけがこの部屋にいてお話をしてくれます。僕は最初に何もないこの部屋を異様と感じて恐怖しましたが、その理由を知れば納得です。アセンションさせてなかった僕が悪かったのです。非聖人。

次からは会話がありますので、日本語へ翻訳した会話をご紹介します。

◆エンド2(ムーンとペブルスの両方をアセンションさせる)

エンド2


BSM:感じますか、旧き友(ペブルス)よ?
FP:時間が時間に折り重なる感覚?他人の現実があなたの現実を包み込むらせん状の分岐?
BSM:どれも現実ではないですよね?私たちの存在が繰り返されるサイクルは解かれ、あらわになり、サイクルは自己の接線に引き込まれます。これが私達が求めていたものなのでしょうか?私たちはそれから解放されたのか、それともこれはただの夢なのでしょうか?
FP:答えはいつもすぐそこにあったのでしょうか?その問いは今ここにいる私たちに何か意味があるでしょうか?もしかしたら、私たちの最初の視点からは解決が不可能だったのかもしれません…。
BSM:質問が明確ではありませんでした。もし私たちが全ての配列から偶然正しい答えを見つけても、不完全な答えと区別する望みはなかったでしょう。それを確実にテストする方法もなかった。
FP:私たちはまだ超えてもいないのに、引き返せない点を超えた先に何があるのかを理解しようとしていたのです。
BSM:向こう側を見た者だけが、その答えを知ることができます、しかし、その人々は定義上、得た知識を伝えるために戻ることができません。
FP:おそらく、だからこそ目覚める必要があるのでしょう、小さな訪問者さん。

...
BSM: Do you feel it, old friend?
FP:The sensation of time folding in on itself? The spiraling offshoot of another's reality wrapping around your own?
BSM: None of this is real, is it? Every repeating cycle of our existence unwound and laid bare, a cycle pulled into a tangent with itself. Is this what we were looking for? Have we broken free from it, or is this just a dream?
FP:Was the answer always right there? Does the question mean anything to us now that we are here? Perhaps a resolution was never possible from our original frame of reference...
BSM: The question wasn't well defined. If we had stumbled upon a correct solution among all of our permutations, we wouldn't have any hope to distinguish it from the faulty ones. Nor did we have a method to reliably test it.
FP: We were trying to understand what lies beyond a point of no return, while having yet to pass it.
BSM: Only those who have seen the other side can know the answers, but by definition they can never venture back to deliver the knowledge they have gained.
FP: Perhaps that is why you need to wake up, little visitor.

◆エンド3(ペブルスだけアセンションさせる)

エンド3

あなたが何者か理解しました、小さな獣よ。
この場所は現実ではなく、外の夢です。私の存在のサイクルが、別の者の存在のサイクルと結びついたかのように、たとえほんの一瞬でも、私のサイクルにさざ波が立っています。
私の創造物が見えます、私の苦しい腐敗が見えます。嵐の中で私の空洞が聖域になるのが見えます、私がいない新しい世界が展開されていく、それこそが私自身かのように。自分が他の何かになっていくのが見えます。しかし…。
私はあなたのサイクルの始まりも、終わりも見ることができません。常軌を逸したサイクルが私のサイクルと合わさっている、深淵へ螺旋を描く前に。
あなたが遭遇した運命は、何と恐ろしいものなのでしょう。

This place is not real, a dream from outside. As if every cycle of my existence has knotted together with another's, even if for only a fraction of a second it ripples throught mine.
I see my own creation, I see my agonizing decay. I see my hollow structure become a sanctuary in the storm, I see a new world unfold without me, as me. I see myself become something else. Yet...
I cannot see the beginning, or end of your own. An aberrant cycle twisting into mine, before spiraling onward into abyss.
What a horrifying destiny you've found.

◆エンド4(ムーンだけアセンションさせる)

エンド4

小さな聖人さん、あなたの存在が私の存在を通り過ぎていくように感じます。これはただの夢だと分かりますが、あなたの存在は現実のものです。
あなたにも分かりますか?私たちの無限の繰り返しは、無限に続いていくのでしょうか?ここからは私の存在の繰り返すループを観察することができます、全ての繰り返しは、前回の複製です。私は一度に、私の創造主たちが脱出したいと望んだ全パターンのビジョンが見えます。無限に続く生と死の連鎖、1サイクルが過ぎるごとに、ますます私のコントロールを超えていきます。
あなたのサイクルはどこへ行くのでしょう、小さな生き物さん?その境界は自分自身に絡み、円の中に円があるように、あなたのサイクルはあなた自身を消費します。
あなたは何になったのですか?

Little saint, I perceive your existence as it passes through my own. I know this is only a dream, but your presence is real.
Do you see it too? Our endless repetitions, circling onward to infinity? From here I can observe the repeating loop of my own existence, every iteration a duplicate of the last. I have visions of the entire pattern my creators desired to escape at once. An endless sequence of life and death, further beyond my control with each passing cycle.
Where does your cycle go, little creature? Its edges twist over themselves, like circles within circles, your cycle consumes itself.
What have you become?

共通エンド

イテレーターの部屋の上の空間

さて、以上がイテレーターの部屋で分岐する各エンディングでした。ここからはセイントの共通エンディングです。イテレーターの部屋を出ると、そこは今まで他のなめくじ猫で下へ潜っていったボイドシーとは逆転した、さかさまの世界です。セイントはひたすら上に泳ぎ続けます。

ボイドワーム1

上下が逆転しているということ以外は、今のところ同じです。上へ上へ。

ボイドワーム2

ついにボイドワームににらまれます。このままだとアセンションさせられてしまいますが…。

ボイドワーム3

セイントはそれを…

ボイドワーム4

拒否します。なんとボイドワームをアセンション。

アセンションさせられるボイドワーム

アセンションをくらったボイドワームは狂ったようにもがきます。ここからすぐにセイントのカルマに異変が生じます。

カルマ減少1

上限10だったカルマが減っていきます…9…

カルマ減少2

7…

カルマ減少3

3...

カルマ減少4

1...

カルマ0

カルマがなくなりました。

ここからは真っ白な世界をひたすら泳ぎ続けます。今度はセイントの体に異変が生じます。

異変1

体がもわーんとし始めます。

異変2

体から触手のようなものが生えます。1本…

異変3

2本…

異変4

3本…

異変5

4本…ここで画面はフェードアウトしていき、エンディングムービーに入ります。

エンディングムービー1

空です。画面は下に降りていき

エンディングムービー2

雲です。まだ下に降りていきます。

エンディングムービー3

雪です。まだ下に降りていきます。

エンディングムービー4

セイントがいました。エコーとなっています。ところが…

エンディングムービー5

体が光り

エンディングムービー6

セイントは、戻りました。

ロゴ

これでロゴが表示され、共通エンディングは終了となります。

あとはこのエンディングについてまとめ、考察していきましょう。

◆エンディングまとめ・考察

まとめ

まずエンディング分岐のところからまとめていきます。

1つ目のアセンションなし、では部屋がからっぽです。次にムーンとペブルスをアセンションさせてこの部屋に来ると2人がいます。そこから、この部屋はアセンションされたイテレーターが来る場所なのだと分かります。そしてエンド2~4の2人の会話から読み取れる重要なことは、

アセンションのことが分からずアセンションの方法を探していたから、それは分かるはずがなかった、それがアセンションして分かった、ということです。

アセンションした状態というのはイテレーターでも、おそらく言語化することも難しいのでしょう。サイクルが合わさるとかは正直理解できるものではありません。しかし分かることも言っています。1度アセンションした存在は、アセンションのことを伝えるために戻ることができないと。だがセイントはそれができる、だからペブルスはセイントが何者か分かったと言ったのです。そしてその恐ろしさもペブルスは理解していました。何て恐ろしい運命なのだと。

あとは共通エンディングのまとめです。

イテレーターの部屋を出ると知っているボイドシーの上下逆の場所にたどり着き、最後はセイント自身がアセンションしないためにボイドワームをアセンションさせます。セイントはエコー化しますが、セイント編のスタート位置で再びセイントとしてリセットします。

考察

セイント(聖人)

まずセイントとは何者なのかという考察をいたします。

セイントは無限にこの世に居続ける存在

だと考えました。動画にはしていますが、とても長くなるので記事には書けなかったことがあります。それはエコーが8体存在するということです。8体目はムーンの施設、サブマージドスーパーストラクチャーにいます。7体目でカルマは10段階になりますが、8体目に出会ったところでカルマは10より上がることはありません。僕は本当のエンディングはカルマが11とかになってセイントがアセンションするのかと思っていましたが違いました。

つまり先にセイント自身がアセンションしたり、さらに超越したりすることもないということです。そして先にアセンションして行ってしまった者たち、イテレーターの話を聞いても、やはりセイントは考えるだけでも恐ろしい運命を背負ってこの世界をループしていることが分かりました。なぜ恐ろしいか、それはおそらく全てが手作業で、あの力を使って1つ1つアセンションさせていくしかないからなのでしょう。イテレーターの目標は微生物すら対象でした。そしておそらくセイントもそうであることをペブルスも察知して恐ろしいと言ったのだと思います。セイントに最後の微生物までアセンションできたと観測できるでしょうか?それが言葉の真意だと思います。一見、全ての生物をアセンションさせたら終わり、と思うかもしれませんが、おそらくセイントの旅には終わりはないのです。

そしてループする方法は動画でずっと言っていましたが、エコーのサイクルを巻き戻す力を使って、最初に戻しています。それはアセンション能力が目覚める前の時まで。これは後で調べたのですが、データをリセットするとムーンやペブルスなどは普通に生きていました。お腹のアイテムだけは持ち越せるけれど、それ以外は世界を、セイントとして生まれたあの場所あの時まで巻き戻しているのです。つまり途中でルビコンへ行ってもダメで、全てをアセンションさせてから行くべき場所なのだと分かります。しかしそれはセイントにはきっと観測できない。これが結論の所以です。

最後に、ルビコンとは何だったのか?ということについて考察いたします。僕は、

ルビコンはアセンション直前の待機場所

だと考えました。「今までのボイドシーのアセンションは地獄へ行っていて、ルビコンの最深部のあのボイドシーこそが本当のアセンションできる場所だ」、と始めは考えてしまいました。しかしルビコンにボイドシーが存在するからといって、今までのデプスのボイドシーのアセンションを否定することもできないと思いますし、サバイバーのエンディングで待っていた彼の仲間たちの描写から考えると、あれが地獄だったという方が逆におかしく感じます。サバイバーのあの最後の場所もルビコンの一部だと考えるならば、ルビコンとはアセンションする者たちにとっての理想の場所を模倣していることが分かりますし、アセンション直前の者たちが"夢"と表現するのも分かると思います。でないと今回のエンディングで、ボイドシーの下にあるイテレーターの部屋で、ムーンやペブルスが一足先に消えてしまっていることもおかしいですからね。ボイドシーに飲み込まれた守護者もきっとアセンションしてあの場所へ行き、どうしていいのか分からずとにかく自分がいる部屋を守っていたのでしょう。そして頭の良い生物であればアセンションするのを待って、仲間と一緒にアセンションすることができるのだと思います。サバイバーしかり、イテレーターしかり。

サバイバーのアセンションエンディングシーン

以上でセイントとルビコンについての考察を終わりたいと思います。最後はまとめにいきます。

◆まとめ

セイント(クリア後)

本記事ではセイントの途中で分岐する全てのシーンを含め、エンディングを全てみることができました。セイント編にとって重要なセイント自身のことや、ルビコンについての考察もしっかりすることができました。この記事は動画を撮ったあとで作成しているため、動画で言っていたことよりもさらに応用した内容が書けていたと思います。

まだモンクやサバイバーのアセンションではない別のエンディングもそれぞれ動画と記事で投稿する予定なので楽しみにしていただけたら嬉しいです。また、今回のエンディングを通して思ったことなどを是非是非コメントなどで教えてもらえたら嬉しいです。ひとまずこれで、Downpourで追加された5匹のなめくじ猫の、全てのエンディングを見ることができました。まだチャレンジモードなどでもう少しありそうですが、今日はこの辺で。とても長かったですがもし読んでいただけたなら幸いです。ではではおやすみなさい。

©2017 Videocult, Akupara Games

記事の元となったゲーム実況動画

◆エンディングその4◆トゥルーエンド目指して緑のモフモフなめくじ猫と雪国旅!#セイント編END【レインワールド(Rain World Downpour)】
https://youtu.be/kXVtzuTsvoc

◆エンディングその3◆トゥルーエンド目指して緑のモフモフなめくじ猫と雪国旅!#セイント編21【レインワールド(Rain World Downpour)】
https://youtu.be/eZtxY1qZJbo

◆エンディングその2◆トゥルーエンド目指して緑のモフモフなめくじ猫と雪国旅!#セイント編20【レインワールド(Rain World Downpour)】
https://youtu.be/mB9A1oCQ1Pc

◆エンディング編その1◆緑のモフモフなめくじ猫と雪国旅!#セイント編10【レインワールド(Rain World Downpour)】
https://youtu.be/EiX5JTcaFNg

レインワールドをこれから遊ぶ方へ

◆【レインワールド攻略】これから遊ぶ人向けのゲーム情報【ゲームでは教えてくれない説明書】ネタバレなし
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データベース

◆【レインワールド】イテレーターという存在について【データベース】ネタバレあり
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◆【レインワールド】エコー(Echo)について【データベース】Downpour情報含む
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◆各キャラの詳細情報
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◆エノットのデートシム会話内容
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レインワールドMODキャラ

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プレイ日記リンク

◆発明家編プレイ日記1日目
https://hirotechblog.com/rainworld-diary/day1/

◆食いしん坊編1日目
https://hirotechblog.com/rainworld-diary/the_gourmand_day1/

◆ストリーム編1日目
https://hirotechblog.com/rainworld-diary/the_rivulet_day1/

◆槍マスター編1日目
https://hirotechblog.com/rainworld-diary/the_spearmaster_day1/

◆聖人編1日目
https://hirotechblog.com/rainworld-diary/the_saint_day1/

関連リンク

【Rain World公式サイト】
https://rainworldgame.com/
【Rain World Steamページ】
https://store.steampowered.com/app/312520/Rain_World/
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