レインワールド日記

【レインワールドセイント(THE SAINT)】プレイ日記6日目パート9~10】エンド1

ひろてく

ゲームの考察・感想レビューのブログやってます。 ストーリー性強い作品が好きで、最近は「ホラー」や「アドベンチャー」のジャンルが多めです。 YouTubeで実況もしてるのでそちらも是非。

聖地ルビコン、セイント最後の冒険へ!!

6日目スタート!!

今日の日記はセイントのエンディング1を迎えているのでネタバレ要注意ということでよろしくお願いします。エンドパートなのでめっちゃ力入れて書いています。良かったら最後までお付き合いください♪

ではでは!今日はこのルビコンを大冒険していきます。昨日はよく分からないまま守護者をアセンションさせてシェルターで寝てましたが、見るからにやばそうな場所なので気を引き締めていきたいと思います。

出ワニ

赤ワニが普通にうろちょろしています。たしかにセイントの新しい能力アセンションは守護者以外の敵を1発で倒せますが、浮遊中やアセンション実行までのチャージ中は無防備なのです。チャージ中に敵に攻撃を受けたら普通に死ぬので距離を取って戦う、結局は駆け引きになるのです。うまくバランスをとっているなといつも驚かされます。

守護者No.2

守護者のいる部屋へいくと、やはり全てのパイプを封鎖して強力な生物がポップします。僕は守護者が沸かせているように見えました。なぜなら、なめくじ猫が部屋に入ると敵たちがなめくじ猫では通れないパイプから敵がぞろぞろ出てきたのです。きっと逆に、この生物たちの寝床が封鎖されていたけど開放されたのでしょう。ルビコンは守護者の部屋をまわっていく感じなので、昨日1人目を倒しましたから、便宜上ここからNo.2とナンバリングしていくことにします。

赤ムカデにシアンに白ワニに、さすがの今のセイントでも状況考えて立ち回らないと普通にやられます。

ボイド流体(原液?)

守護者を倒して下に降りるとボイド流体の海でした。ちょっと警戒しながらも飛び込むと即死しました。

ということはボイドシーのボイド流体はろ過、加工されてアセンション用にされていたけれど、原液は危険で触れただけで死ぬという危険なものだったのかもしれません。これならボイド流体が原因で色々事故が起きたりする理由が分ります。逆にこれを加工するって古代人は一体何者なんだ?

ファイアーバグ

そういえば昨日紹介しそびれてしまいましたがルビコンに現れるこのエッグバグに似た生物、ファイアーバグというらしいです。こいつは食料だけでなく槍も提供してくれます。ちょっとファイアーバグについて調べてみたら、こいつは挑発すると背中の槍を発射して攻撃してくるらしいです。僕は挑発などせず一発アセンションかましてやりました。卵おいしいです。

守護者No.3

この部屋はいきなりシアンに迎えてもらいました。シアンは本当に動きが激しいのでアセンションさせるのが難しい敵です。倒すべき敵の優先順位を付けて倒していかないとやられます。ここは赤ワニが壁を隔てたところにいたのが幸いでした。全員倒して奥へと進みます。

守護者No.4

ここは横2マップの横長ステージでした。こいつらどうすればいいんだ?ワカメが2匹いたのでワカメを倒してアセンションのゲージを回復していたら彼が来ました。シアンもやばかったけどこいつもヤバかったです。クチバシは常に開閉していてクチバシに触れたらほぼ終わり、ワニと違って噛みつき失敗の判定もありません。さらに鳥さんなので上下やジェット噴射を使った斜め移動が重なるとなかなかアセンションが当たらず距離を詰められ食べられました。再度トライしてここも突破していきます。

古代人

道中で古代人の像がありました。最初は不思議に感じていたこういう寺院のような場所も、今ではすっかりおなじみです。そういえばサイドハウス*というMOD地域は古代人の住んでいた場所のMODでした。そこにはこの像が大量にあって面白かったのを覚えています。もはやエンディングに入っているようにも思えましたが、苦難の道はこれからだったのです。

*サイドハウス実況プレイのリンクです。

守護者No.5

ここはなんと4マップ構成の守護者フィールド。これから4マップなんてかわいく思えるくらい広くなっていきますが、ここも十分やばいです。ミロヴァルチャーに赤ムカデに赤ワニに白ワニ。もう殺しにかかってきています。たぶん守護者はカルマ10の相手とは戦えないので強い生物を利用しているのでしょう。

しかしなぜ、アセンションを手助けする側の守護者が、カルマ10の来訪者を拒むようなことをするのでしょうか。それは招かれざる者ならば古代人ですら弾くための尋常ならぬ寺院なのかもしれません。そこまで守る必要のある秘密とは一体何なんでしょう?

守護者No.5のいる場所

こんなところに守護者がいました。まず敵を差し向けて、自分は離れた安全な場所にいるというわけです。ちなみにこの封鎖されたパイプ、もちろんなめくじ猫は通ることができないんですが、赤ワニは普通に通っていきました。ますます、拒んだ者のみをはじくシステムだと分かりますね。

その先

ここはボイド流体の水位が上がったり下がったりしています。高い位置に足場があるので安全でしたが、やっぱり寺院は綺麗です。

サブタレーニアン?

なんだかサブタレーニアンっぽいところに来ました。しかしここはルビコン。名前の由来は昨日お伝えしましたが、帰れない場所ということはもうエンディングが待ち受けているのだと分かります。敵がぽつぽついて、アセンションさせながら進んでいきます。

守護者No.6

今度はエクステリアみたいな場所に来ました!なんだか僕の巡礼の旅を思い出しているかのようです。ここは赤クモと白ワニ×4というこの狭さではかなりつらい相手がいました。飛行中に赤クモの毒で麻痺すると空中で麻痺して動けなくなりました。しかしゲージは減っていくので回復した頃には反撃する間もなく食べられてしまいました。再度トライして進みます。

守護者No.6の1つ上のマップ

なんだかエクステリアっぽさがあります。ルビコンの中のエクステリア地域といった感じでしょうか。

守護者No.7

赤ワニに赤ムカデ。もうおなじみの敵たちですが、上の足場まですぐに行けなければ死んでいたなと思います。ここはもうすぐでした、守護者をアセンションさせてぱっぱと抜けます。ちなみにここが最後のシェルターとなります。この先僕がシェルターを見つけられなかっただけかもしれませんが…。そしてこの横のマップには

カルママーク

10段階のカルママークがあり、そこを通過するだけでカルマを10段階にしてくれます。シェルターからこの通路までもう敵はいませんから、おそらく次からの守護者に出会って詰まないようにカルマを上げてくれてるんだと思います。カルマ関係なしに襲わない守護者を作るより、こっちのほうがわくわくするしさすがVideocultさんだなと思わされます。

ドレナージシステム?

進んでいくと今度はドレナージシステムのような場所に来ました。ここからは上に3マップひたすら舌で登るマップです。そしてその上にあったものは…

重力の逆転

実はここのボイド流体は下から上へ上がっています。これはアセンションと何か関係あるのでしょうか?なめくじ猫は普通の重力状態なので素早く動けます。もうこの辺から僕の語彙では形容できなくなってきます。トリプルアファーマティブトリプルアファーマティブ!!ロボットみたいに壊れたようにこれを言うしかもう、僕にはできません。

守護者No.8

ショアラインにしか見えません、ルビコンのショアライン地域ですね。ここにはリヴァイアンさんがいますが足場があるのでただの大きな的でした。ここは

上の画像の1つ左のマップ

あの守護者がいた場所からここまで飛行しなければなりません。残りゲージに気を付けながら進んでいかなければなりませんね。

足場のない場所

ショアラインからまっすぐ降りていくとこの場所にきました。意味不明でしたが、とりあえず下に落ちてみると下マップにつながらなかったので飛行でポールまで戻りました。ということは左右どちらか、とりあえず左にいったら正解でした。飛行でしか行けない場所…おそろしいところです。

足場もポールもないマップ

左に1マップ動くとここに出ました。まあ飛行し続けろということでしょうが、本当にゲームの作り方がうまい。飛行あったら楽勝じゃーんって思ってたらメーターギリギリで飛行でしかいけない場所を作るなんて。このゲームは常に難しいというワケです。

休憩地点

ここに敵がもしいたら本当に鬼畜だったと思いますがいませんでした。良かった。ポールでメーターが満タンになるまで待ちます。この1つ横のマップも左と同じように足場もポールもない場所だったので飛行で通過します。

到着

足場はやっぱり安心します。ここからさらに奥へ進みましょう。

守護者No.9

またまたエクステリアです。ダディがいました。こいつもアセンションが使えるなら対応しやすい相手です。しかし守護者は離れた場所にいるようです。

守護者No.9の場所

こんな場所にいらっしゃいました。ダディが4匹くらいいて、シアンも2匹いました。ここは縦2×横4の8マップの守護者ステージでした。必ずしもダディなど倒す必要はなく、守護者を倒してパイプを開放して進めばいいようです。この奥もエクステリアのようになっており登っていくと、

チムキャノみたいな場所

ミロヴァルさんがいらっしゃいました。1回やられたんですが、この下の隙間に逃げ込んで安心していたんです。しゃがみ一瞬ちょいジャンプでこの細い隙間でも飛行発動できたので倒そうとしたら、なんとこの狭い隙間からミロヴァルさんがいらっしゃいました。これはもう笑うしかありません。お前すげえよ。

守護者No.10

これまた縦長マップ。なんと敵は守護者と相棒たち?ぶんぶん飛んでるの見てたらミロヴァルさんがやってきました。なんかここで気づいたんですが雨メーターみたいなのがあって、雨?って思いましたがきっとボイド流体の水位があがるんでしょう。時間がほとんどないことに気付いて、下にいる守護者を倒しにいくと

守護者No.10の居場所

ここに守護者がいたのですぐ倒しました。足場がほとんどないためずっと飛行していてメーターが減りまくってたのでポールから帰ろうと思った矢先です。飛行中に黒相棒のたいあたりがとんできました。そういえばヤドカリの攻撃もすごい痛がってたっけ…。たいあたりですごい飛ばされて、しかも途中で飛行を発動することもできず落とされました。おのれー!ちなみにここで死んでも守護者No.7のところまで戻されます。ただごとじゃないですね。もう1度戻ってなんとか倒して進みました。なんかこの場所でミロヴァルさん5匹見たんですが無限湧きなのかな?

シタデル?

こんな場所もありました右下に降りれるようでしたが雨メーターがもう0で時間がなく、シェルターを探すため分岐していたもう1方へ行くことにしました。

ボイド流体で満たされた部屋

画面揺れてるなーと思ったら上から下に、この部屋へ入った瞬間死にました。これはほんとに時間がないです。どうやら守護者のみを倒して迅速に進まねばならぬよう。守護者No.7から頑張ってこの辺まで戻り、今度はさきほどのシタデルの右下にいくことにしました。

メモリークリプト?

やはりシタデルだったみたいですね。ミロバードとミロヴァルさんの戦い、一度群れでミロヴァルさんが噛まれていましたが、普通に復活してまた空飛んでいきました。なんだこいつら生命力が普通じゃない…。敵がいなくなったところでこのまま右へ進みます。

エクステリア?

またエクステリアのような場所へきました。どうやらエクステリアを中心にまわらされているようです。この右にシェルターがあるかなと思って行ってもありませんでした。時間との勝負なので急いで、ファイブ・ペブルスのゲート方面まで移動します。

ファイブ・ペブルス?

ゲートなしでいきなり来ました。ここから無重力になっています。ペブルスがいるの?よく分かりませんがもう目で見ている事実を受け入れるしかありません。形容できません。僕の頭で形容しようとすると勝手にこの言葉が出てくるんですよ。トリプルアファーマティブゥウウウ!!!

もう僕は故障しています。

奥へ

もわもわしすぎていてよく分かりませんが、どうやら無重力状態でも飛行を使えば同じように自由に移動できるみたいです。これは便利!!

心臓部1

ここはもう…イテレーターの部屋じゃないですか。

心臓部2

横からまわって…

心臓部3

ぐるっとまわって…

イテレーターの部屋の手前

とうとうここまで来れました。守護者No.7からここまでいっぱつでいくのは本当に大変でしたが、ここからをエンディング扱いにさせてもらおうと思います。特大のネタバレ注意でおねがいします。

セイントのエンディング①

ペブルスの部屋

ここに落ちました。誰もいません。何もありませんがしかし、この部屋の壁の外はうねうねしまくっていて動いています。もしかしてイテレーターの缶はここを模して造られた?もしくはルビコンが地上の世界を模して作られたのかもしれませんね。この左上のパイプを進むと、もうエンディングです。

触れても無事なボイド流体

ひたすら上へ行けって感じでした。ここはボイド流体で満たされていますが死ぬこともなく、もちろん窒息もしません。雨メーターも結構ギリギリでしたが、もう心配はいらないでしょう。

上へ

数マップ上へ上がっていくとこんな場所に。これはもう見覚えがあります。セイント以外では下に下に進んだあのエンディングのボイドシーです。違う点は唯一、上下が逆転していることだけです。

上へ

ここも知っていますね。最初はこの謎の藻みたいなところを抜けないとダメなんでしょうか。

ボイドワームの群れ

ボイドワームゾーンにきました。カルマも10段階あるし、とりあえずアセンションエンディングは見れるだろうと思っていました。

ボイドワームの群れを抜けた場所

いつものボイドワームさんがいらっしゃいました。おーし、体を引っこ抜いてくれ。アセンションしてくる。

ボイドワームと対面

ボイドワームに見られながら上へ泳いでいくと操作できなくなりました。するとセイントが勝手に飛行を発動させました。おいやめろ…何を考えているんだ…まさか。

勝手にカルママークが移動

セイントのアセンションに使うマークがボイドワームの方へ移動していきます…勝手に…。

アセンション

ボイドワームをアセンション。もうトリプルどころじゃねえ、ハンドレッドアファーマティブだこれは。

苦しむボイドワーム

アセンションされてしまったボイドワームはもがき苦しんでいます。セイントは中央に上下しながら固定され、左したのカルママークが表示されています。

カルマ9段階へ

なんとカルマ上限が減っていきます。背景には薄く、アウトスカーツの自分が。ここからはカルマが減り続けて、地上の場所がフラッシュバックしながらカルマがどんどん減っていきます。

カルマ上限7段階へ
カルマ上限5段階へ
カルマ上限4段階へ
カルマ上限3段階へ
カルマ上限2段階へ

そして…

カルマ上限1段階へ

これは…!!!!!

セイントをスタートしたときに見たものです。また、繰り返してしまったということか…。

カルマなし

その後画面が揺れ、この真っ白な世界へきてカルマがなくなってしまいました。まさに他のなめくじ猫のアセンション手前です、とにかく上へ泳ぐしかなさそうです。

緑の輪のエフェクト

どうやら泳いでいくとセイントに変化が現れるみたいです。

体から何かが生えた

なんか触手みたいなのが1本生えました。何でしょうかこれは。

触手が2本に

生えていきます…

触手が4本に

生え切りました。ここでフェードアウトしていきます。

エンディング1

突如空に。

エンディング2

どんどん視点が下へ降りていきます。

エンディング3

雲の下へ行き

エンディング4

…。エコーになったセイントが横たわっています。ここは忘れもしないセイントの開始位置です。すると突如

エンディング5

なめくじ猫が夢を見るときの光るなめくじ猫が表示されたと思ったら

エンディング6

セイントは元に戻っていました。この時エコーのエフェクトがちょっと長めにかかっていました。白黒の影です。

ロゴ

セイント編終わりました。

エンディングの解説と感想

正直また再スタートっていう気はしていました。最初のムービーでカルマ10段階であることに拒否されて輪廻転生した感じだったので。でもまさか、あんなルビコンという地上の模倣世界のような場所を進むとエンディングが待っているとは思わなかったです…。ちなみにこのエンディングについて少し調べてみると、最大カルマが減少するシーンの背景の地上の世界の自分は、まさに自分なんだそうです。ゲームがセイントの進行具合によってスクリーンショットを撮って、あそこに張り付けていたらしいです。なんていう粋なことをするんでしょうか。しかしこのエンディング、セイントがエコーになったということしか分かりませんでした。エコーになるということは失敗という意味だと思っています。

もしかしたらボイドワームにアセンションをしたのは、セイントがまだやり残したことがあって、エコーになることでエコーのサイクル再生の力を使い、全てを巻き戻したのかもしれません。書いてて今思いつきましたがそんな気がしてきました。エコーと同調してエコーに近づいていっていったのでしょう。だとしたらアセンションの力を使って、本当のエンディングを迎える必要があるんだと思います。イテレーターの部屋に誰もいなかったのは、もしかしたらムーンやペブルスをアセンションさせてから迎えると変わるのかもしれません。いい線いってるとは思います。セイントの2週目はまたグルマンちゃんの2週目から始めるので少し先になりそうですが、Downpourを全て遊んでいくので安心してください。でも本当にノーマル、いやバッドエンディングって感じでしたね。

今日のまとめ

エンディング

今日はセイントの1週目のエンディングを迎えることができました。最後のシェルターから非常に長い守護者との戦いを繰り広げ、到着したのはイテレーターの部屋でした。そこには何もなく、上へ行くとエンディングでした。謎。謎がつきないです、ということは終わっていないということです。まさにこのカルマ10段階に拒否されているようなこのシーン、僕は怪しんでいます。

何もかも荒廃しきったセイントの世界でしたが、吹雪も相まって僕には別のゲームに感じられました。セイントという名前にはきっと動物を食べない、殺さないということ以外に大事な意味があるのでしょう。今日は非常に長い日記になってしまいましたが、動画ではなく日記だけで楽しんでいる方のためにも、日記だけで分かるよう頑張って書き終えることができました。3時間ほどかかりましたが、書いてよかったと思います。今度の各なめくじ猫のデータベースでこの記事をリンクさせることもできるので、まったく無駄にはならないと思っています。

長い長いDownpour各キャラ1週目がようやくこれで終わりました。1/20から始めたので約1か月ほど。2日ほど投稿できない日がありましたが、それ以外は全力で毎日動画に日記に残すことができたと思います。正直レインワールドだけで毎日が終わっていたのでこの1か月は僕にとって光の速さで進んでいきました。金曜日なんかは配信もするので15時間稼働とかやっていました。充実しきったレインワールド芸人人生も折り返し地点となったかもしれません。でもまだ各キャラの別エンディングや遠征モード、面白そうなMOD紹介など僕は本当に100%やりきるまでレインワールドは終わるつもりはありません。僕にとっての本当の相棒は、このレインワールドそのものだったのです。

ご覧いただきありがとうございました!!そしてグルマン2週目からもよろしくお願いします。

©2017 Videocult, Akupara Games

記事の元となったゲーム実況動画

緑のモフモフなめくじ猫と雪国旅!#セイント編【レインワールド(Rain World Downpour)】
パート9.https://youtu.be/nc_cQdTQfi8

パート10.https://youtu.be/EiX5JTcaFNg

前後記事

◆次(グルマン編グルメエンド)
https://hirotechblog.com/rainworld/the_gourmand_end2and3/

◆前(セイント編5日目)
https://hirotechblog.com/rainworld-diary/the_saint_day5/

レインワールドをこれから遊ぶ方へ

◆【レインワールド攻略】これから遊ぶ人向けのゲーム情報【ゲームでは教えてくれない説明書】ネタバレなし
https://hirotechblog.com/rainworld/how_to_play_no_spoilers/

レインワールドDownpour関連の記事

◆【知っておきたい】レインワールドDownpourの各キャラ情報 【Rain World追加DLC】
https://hirotechblog.com/rainworld/downpour_about_each_slugcat/

◆レインワールド追加DLCのプレイ開始方法・MODの入れ方、おすすめMOD【Downpour】
https://hirotechblog.com/rainworld/how_to_start_downpour/

◆【レインワールドDownpour】9番目のナメクジ猫のプレイ方法【???】
https://hirotechblog.com/rainworld/how_to_play_9th_slugcat/

データベース

◆【レインワールド】イテレーターという存在について【データベース】ネタバレあり
https://hirotechblog.com/rainworld/iterator/

◆【レインワールド】エコー(Echo)について【データベース】Downpour情報含む
https://hirotechblog.com/rainworld/echo/

◆各キャラの詳細情報
発明家】【食いしん坊】【ストリーム】【槍マスター】【聖人

◆エノットのデートシム会話内容
発明家】【食いしん坊】【ストリーム】【槍マスター】【聖人

レインワールドMODキャラ

エニグマ】【ノワールキャトー】【パラサイト】【ムーンライト】【シミラー】【ダークネス】【キャパシター

プレイ日記リンク

◆発明家編プレイ日記1日目
https://hirotechblog.com/rainworld-diary/day1/

◆食いしん坊編1日目
https://hirotechblog.com/rainworld-diary/the_gourmand_day1/

◆ストリーム編1日目
https://hirotechblog.com/rainworld-diary/the_rivulet_day1/

◆槍マスター編1日目
https://hirotechblog.com/rainworld-diary/the_spearmaster_day1/

◆聖人編1日目
https://hirotechblog.com/rainworld-diary/the_saint_day1/

関連リンク

【Rain World公式サイト】
https://rainworldgame.com/
【Rain World Steamページ】
https://store.steampowered.com/app/312520/Rain_World/
【筆者のYouTubeチャンネル(登録して応援してもらえると嬉しいです)】
https://www.youtube.com/channel/UCjAPRCpWSEqf80L5Ii3p2_Q

-レインワールド日記
-