レインワールドってどんなゲーム?
どんなゲーム?
レインワールドとはジャンルが2Dプラットフォームの高難易度サバイバルゲームである。荒廃した世界で、Slug Cat(なめくじ猫)を操作して世界を探検するゲームだ。見た目とは裏腹にかなりの難易度となっており、クリアまで到達したプレイヤーは、実績を見るとたった7.4%(2023年1月時点)。かわいい猫のキャラクターに惹かれてゲームを始めた人も多いと思われる。筆者自身も、「マリオみたいなゲームだから」とオススメされてゲームを始めたが何度もくじけかけた、難易度がマリオではないのだ。というのも、チュートリアルと呼べるものは最初の5分ほどでその内容は、時間がきたら雨が降るからお腹を満たしてシェルターで寝てね。これでほぼ終わりである。ゲーム性についての説明があまりなく、何をしたらいいのか、主人公はどんな動きができるのかを知らずに終わるプレイヤーが多い。多少なりともここで前提知識を持った上で遊んでもらえたなら、途中であきらめる人も減るのではないかと思う。
そこで当ブログではこのゲームについて、ストーリー的なネタバレは極力なしで、どんな敵が存在し、いったい何をすればいいのかを分かりやすくお伝えしたいと思う。ちなみに日本語対応はSwitch版のみで、Steam版は英語のみである。2023年1月20日にPC版にも日本語が実装された。そのためか日本語の攻略サイトがあまり機能していない。まだ出来立てのブログではあるがプレイ時間200時間超で、本編だけでは飽き足らず、MODで追加された地域をほぼ制覇した筆者が、これからこのゲームを遊ぶ方に向けて丁寧な日本語の攻略記事を書いてみたいと思う。クリアした人も知らなかった知識があるかもしれないので是非読んでみてほしい。
このゲームを一言で言い表すなら?
それは「究極の野生の世界」。
敵と言われる生物の攻撃はほぼ即死だ。生き残るためには何だって利用しなければいけない。視覚や聴覚で危険を察知し生き残る究極のサバイバル、それがレインワールドというゲーム。敵の動きにかなりのランダム性が発生しており、生き抜くこと自体が困難な世界だ。
【はじめに】ゲームが始まったら確認したいこと(チュートリアルが終わるまでの補足)基礎知識
ゲームを始めるには
スタート画面でシングルプレイヤーを押すと、次の画面でキャラクター選択ができる。最初は2キャラしか選べない。ちなみに難易度ベリーハードのハンターという赤いなめくじ猫で遊ぶには、モンクかサバイバーを1度クリアする必要がある。
黄色の子はモンク(The Monk)と言って、難易度が1番優しく、狂暴な敵が好戦的にならない場合がある。アクションが苦手な人はまずこの難易度から選ぶと良いだろう。基本的な操作は同じなので、敵の動きが優しくなるこの難易度はこのゲーム唯一の良心である。(それでも鬼)
白色の子はサバイバー(The Surviver)と言って、難易度は2番目に優しい。いわゆる普通のなめくじ猫がこの子だ。それぞれのなめくじ猫の特徴については別記事で詳細に書くことにする。さぁ、どちらかを選んでゲームを始めよう。
1番最初のゲーム画面
洗練されたゲーム画面である。あれ?HPは?スタミナゲージは?そんな野暮なものは存在しない。
チュートリアルで教えてくれることをざっと説明すると
- ポールよじ登れるよ
- 木の実やコウモリを食べてお腹を満たそう。つかみ(XBOXコンならXボタン)で木の実やコウモリを捕まえたり、長押しで食べることができるよ
- 雨が降ったら死ぬからその前にシェルターに行こう
- なめくじ猫はしゃがんでジャンプ長押しして放すと少し長い距離が飛べるよ
これらはゲームを遊ぶだけの最低限の知識である。ここからは補足をしていこう。
補足
落ちているアイテム
たびたび棒のようなアイテムが落ちていることがある。それはこのゲームで数少ない槍という武器だ。拾って敵に刺して倒したり、壁に刺して足場にしたりできる。ちなみに小さい黒い塊みたいなもの(ガレキと呼ぶことにする)も落ちている。それは殺傷能力はないが敵に投げて一瞬ひるませることができる。
また基本的にアイテムは同時に2つまで、片手に1つずつ持つことができる。槍は同時に1本までしか持てない。※ハンターは背中に槍をもう1本背負える。
地図の表示と洗練されたユーザーインターフェイス
XBOXコントローラーならばRBボタンの長押しで地図を表示できる。その時の画面左下にある唯一のインターフェイスを見てほしい。〇で囲まれた変な記号と、まわりにある点々、そして記号の横にならぶ〇〇〇〇だ。3つの要素からなっているので紹介していこう。
カルマ(記号の部分)
この記号はカルマといって、とても重要な要素の1つである。上限は5段階まであり、お腹を満たしてシェルターで1晩過ごすと1増え、死ぬたびに1減る、なめくじ猫のステータスのようなものだ。※1未満にはならない。下記のゲートを通るときに、一定のカルマ以上でないとゲートを通ることができないため、死ぬとエリア移動ができなくなる。つまり、なるべく死なずに高カルマを維持して冒険しまくろうということだ。ちなみに一定の条件を満たすことで、カルマの最大値は10まで引き上げることが可能である。
ゲート
このゲームには複数の地域が存在しており、地域を超えて移動するにはゲートを通る必要がある。その際、一定のカルマ段階を要求される。画像の場合、なめくじ猫がいる方向からゲートを通りたければ、カルマ段階が2以上でないといけない。ご飯を食べてカルマ段階を上げよう。
残り時間と雨
次にカルマ記号のまわりにある点々、これは雨が降るまでの残り時間である。時間経過とともに点が減っていき、点がなくなると雨が降る。雨が降った時にシェルターにいなければ死ぬことになる。この点の数は日によって変わり、1番短い日であるとたった6分しかない。
カルマの横の〇〇〇〇は空腹ゲージと言って、チュートリアルでも教えてくれるが、木の実やコウモリといったなめくじ猫ちゃんにとっての食料を食べると回復しサバイバーの場合、
〇〇〇〇|〇〇〇の表示となり、バーより左の4つが満ちていればシェルターに入って1晩過ごすことができる。※その時カルマが1段階あがる。
ちなみに1日を1サイクルと呼んでおり、シェルターで無事過ごすと1サイクルが進む。
シェルター
シェルターと呼ばれる場所は唯一、雨をしのいで次の日を迎えられる場所であり、マップにはCのような記号で表記される。どのエリアにも要所要所で存在しており、エリア移動するためのカルマ上げに必要なため重要な場所となる。ちなみに、取得したアイテムを保管できるのもシェルターのみとなっており、大事なアイテムはシェルターに保存しよう。何を入れたかはマップでアイコン表示が出るので分かりやすい。中がシェルターっぽい場所も数多く存在するが、シェルターマークがないところはシェルターではないので気を付けよう。※それで何度か溺れた。
パイプ
移動するため、そして敵から逃げるためによく使うのがパイプだ。▼同士は同じマップ内での移動ができ、三は隣のマップへ移動できる。パイプの移動中は無敵で、パイプの中でどの生物とすれ違っても互いに干渉することなく移動できる。このパイプを往復するなど利用して敵をまくことが可能だ。筆者はそれを「すれ違い通信」などと呼んでいた。
ガイド(Overseer)
ゲームを始めるとなめくじ猫を監視している存在に気付くことだろう。黄色だったり水色だったり、3色存在する。彼らは敵ではないことだけは最初に述べておこう。槍で倒すこともできるが、倒しても無限に湧き続ける。シェルターの方向を示してくれたり、食料であるコウモリの場所を示してくれたりする。時には画面のようにホログラムを使って何かを伝えてこようとする。この存在は何者なのか、物語を進めることで分かるだろう。
【重要】なめくじ猫(主人公)の動かし方は?
実はたくさんあるなめくじ猫のアクション
さて、ここからはこのゲームを生き抜くために知っておきたいなめくじ猫ができる動きについて紹介したい。細かいテクニックが非常に多くあり格ゲーの隠し技級に難しいコマンドアクションがあったりするが、この記事では基本的なところから比較的簡単に実現できて、便利で知っておきたい隠しテクニックを紹介していこう。
水泳
なめくじ猫は水中を少しだけ泳ぐことができる。息はあまり持たないが、空気の付いた水草(バブルウィード)を手に持つと少し長く泳ぐことができる。ジャンプボタンで加速泳ぎができるが息を大量に使うのですぐに窒息する。加速は水中で敵に襲われたときぐらいにしておこう。
持っている物を地面に置く
(移動キー↓+掴み)で持っているものを地面に置くことができる。後述の中立生物を手に持っている時に投げることができない生物がいる。その生物を放すにはこの動作が必須となる。筆者が知ったのはプレイし始めて数か月経ってからだった。
両手に持っているものを入れ替える
意外と重要なテクニック。掴みボタンを2回押すと両手に物を持っている場合それを逆に持ち替える。なぜ重要かと言うとなめくじ猫は右手に持っているものを投げるため、敵に襲われて右手に木の実、左手に槍を持っていて木の実を投げて食べられた、なんてことが日常茶飯事だからである。武器などはすぐ使えるよう、右手に武器を持つことを意識しよう。
しゃがみジャンプの飛距離は、ガレキや槍を投げることで距離が大幅に伸びる
小さな谷を越えなければならない場面は多々ある。そんな時に、少しでもジャンプ距離を伸ばせればと思うことだろう。しゃがみジャンプの直後に物を投げると勢いがついてより遠くまでジャンプできる。2つ一気に投げると1番遠くまでジャンプできるぞ。ショートカットできたり危険な生物から逃げ切りやすくなるので是非知っておきたい。
もちろんある壁ジャンプ
横2Dプラットフォームなら高確率で存在する壁ジャンプ、もちろんこのゲームにも存在する。特筆すべきことはないだろう。
小さなアイテムは1つだけお腹の中に保存できる
右手に物を持った状態で掴みを長押しすると口に放り込み、次取り出す時まで保存できる。槍や敵は入れることができない。ガレキや真珠など小さな物だけが入る。なぜ使うかと言うと、なめくじ猫は高い場所から落下すると持っている物を放してしまうことがあり、お腹に入れていればそれがないので安心だからだ。ところが何を保存したかチェックすることができないため、入れたことを忘れることもしばしば。もう一度掴みを長押しすると吐き出せるのでたまにチェックしよう。
バックフリップ(Back Flipping)
敵に追われているときにバック転して敵の背後を狙うテクニックだ。走っている状態で進行方向と逆移動キーを押してジャンプすると発動できる。下記のダウンスローに連携できるので是非使いこなしたい。
バックフリップダウンスロー(Back Flipping to downthrow)応用編
バックフリップ中に下を押して槍を投げると、地面に刺すことができる。なんとその刺した槍に登り、足場にすることもできる。これは難易度が高いため載せるか悩んだが、詰んだ時の選択肢として知っておくと良いので一応載せておこう。
このゲームには「敵対生物と中立生物」が存在する。
敵対生物について
なめくじ猫にとっての敵対生物とはすなわち捕食者たちである。代表的にはワニやワシ、ムカデなどいるが様々だ。ほとんどの敵は槍で倒すことができるが、倒しても赤いなめくじ猫以外はワニやワシなど食べることができない。サバイバルゲームなので必ずしも倒す必要はなく、ハンターで食料が必要な場合以外は極力敵は避けていきたい。全ての敵対生物については別の記事でまとめることにする。ここでは代表的な敵だけ紹介しよう。
ワニ(Lizards)
レインワールドといったらこの敵だ。9種類存在し、とにかく噛みついてくる。頭が鎧のようになっていて槍がささらないので胴体を狙おう。また、判定は厳しいが口の中にも槍を当てることができ、その場合ダメージは1.5倍となる。また、噛まれたからといってなめくじ猫は即死するわけではなく、噛みつきには失敗判定が存在する。それはワニの個体によって違うが、噛みつき失敗時には槍やガレキを投げて反撃し生還できるので諦めないことが重要だ。また、ワニに食料を与えると飼いならすことができる。飼いならすとワニがワニを攻撃するワニワニワールドになるワニ。
ハゲワシ(Vulture)
空が開けた場所ならどこでも飛んでくるハゲワシ。ツバサからジェット噴射する器官を使ってブースト飛行する。基本的には噛んでくるだけだが体が大きく素早いのですぐに追い詰められる。体が大きいため狭い場所に逃げ込めばだいたいセーフだ。槍をおでこ辺りにヒットさせるとマスクを剥げる。マスクを手に持っていればワニはなめくじ猫に気づいたタイミングから17.5秒逃げ続ける。超便利なので余裕があればマスクは剥ぎたい。ちなみにワニの天敵なのでハゲワシが現れると周囲のワニは逃げる。筆者は「とりさん」と呼んでいた。
ムカデ(Centipedes)
名前の通りムカデが出てくる。暗い場所に多く、群れていることが多い。両端が頭となっており、なめくじ猫を捕獲、捕獲したら数秒後に即死の電撃を放ってくる。それには失敗判定は存在しないので発動したら終了だ。掴まれた瞬間に槍かガレキをヒットさせよう。サイズが大きいものでもなめくじ猫は食べることができるので、空腹時は倒すのもありだ。ちなみに小さいムカデは単純な食料となる。電撃は使ってくるが痺れる程度であり死なない。最初は食べることに抵抗感があると思う。筆者は「びりびり虫」と呼んでいた。
中立生物について
なめくじ猫には心強い中立生物がいる。彼らには全て見えない友好度ゲージが存在しており、敵対行動を見せると種族として友好度が下がり攻撃的な行動をとることがある。ここでは代表的な5種族を紹介しよう。全てまとめた記事は別のデーターベース記事として投稿する予定だ。
スクイーダ(Squidcada)
イカ(Squidスクイッド)とセミ(cicadaシケーダ)の混合生物。両手を使って掴むことができる中立生物である。もし片手に何かもっている場合は掴んだ際に持っていた物を勝手に捨ててスクイーダを掴む。大事なものを片手に持っている場合は気を付けよう。また性別によって白と黒で分かれているが、黒には連続したジャンプ性能はないので1回きりのジャンプにしか使えない。基本的には白を持っていこう。
彼らを手に持っているとジャンプ力が飛躍的に上がり、壁が1面しかない場合でも壁キックして上昇することができる。欠点を上げるとすれば、飛びすぎるとスクイーダは疲れて飛べなくなってしまうことだ。その場合死んだわけではないので、一度放してもう一度掴むと復活する。動物に噛まれたりして死んだ場合はもちろん飛ばない。ちなみに友好度が低いとなめくじ猫に体当たりをしてくる。筆者は「イカちゃん」、「飛ぶ子」、「相棒」などの愛称で呼んでいた。
ジェットフィッシュ(Jet Fish)
名前の通りジェット機能が備わった魚。レインワールドにて、水中は移動面でかなり苦労する。そんな水中移動もジェットフィッシュを持っている状態なら水中移動速度が数倍に跳ね上がる。こちらも両手でも持つため片手に何か持っている場合は気を付けよう。木の実に寄って来るので呼びたい場合は木の実を水面に投げて浮かべよう。そこに飛んでくるので掴むといい。
注意点としては、なめくじ猫は水中での息があまり持たないが、それはジェットフィッシュを持っている時も同じなので窒息には気を付けよう。移動速度が上がっているということが重要だ。また気性が荒くなめくじ猫を溺れさせようと体当たりしてきたり水面から出てダイブ技をかましてくるので若干注意が必要だ。筆者は「イカちゃん」「相棒」などの愛称で呼んでいた。
グラップリングワーム(Grappling Worm)
こちらは片手で持てるターザン用生物だ。天井以外にポールにもひっかけられたりする。ゲーム中盤で出てくるが、必須級の中立生物であり、使いこなすと色々便利だ。スカイアイランドのような空が開けた場所では天井があまりなく、あまり使えない。手放したい時は投げれないので、上記のアイテムを置く、アクションを使おう。筆者は「相棒」と呼んでいた。
スカベンジャー(Scavenger)
部族の生き物。なめくじ猫のように両手にアイテムを持って使う。何もしなければ攻撃もしてこないが、友好度が下がったりこちらから攻撃すると群れで武器を使って襲い掛かってくる。
重要な場所でスカヴェンジャートールという通行所が存在する。ここを通るためにはパール(真珠)を渡す必要があり、渡さずに通ろうとすれば殺そうとしてくる。
また、パールや価値のあるものと引き換えに強力な武器を取引できる商店も存在する。うまく活用しない手はない。
レインディア(Rain Deer)
シカとムシの間のような生物。一見敵に見えるが一貫しておとなしい性格。足が異様に長く、こいつに乗れば危険地帯を通過できるため必須の存在だ。
スポアパフ(卵みたいなアイテム)を好み、地面に置くと食べようとするのでその隙に乗ってしまおう。進行方向を逆にしたい場合は、スポアパフを行きたい方向(左右どちらか)に投げよう、方向転換してくれる。また、角の長さで彼らの優劣が存在し、正面からレインディア同士がぶつかりそうになったら、角の短い方が長い方にお辞儀をする形でしゃがみ一時停止する。これも乗るチャンスなので活用しよう。ちなみによくバグる。修正MODも存在するがそれを適用してもバグる、バグったら動かなくなったり挙動不審な動きをする。壁にはさまったりもする。そういう時は素直に諦めよう。筆者は「シカのようなムシ」などと呼んでいた。
さぁ基本知識は理解できた。結局何をしたらいいの?
基本知識を付けたら遠くへ行ける!!でも何をしたらいいんだろう?結論から言うとそれは、とある存在に出会い最後の場所へ行くことだ。とある存在から"ある力"を得たら最後の場所を通行できるようになるのでそこを目指そう。先に最後の場所に行くこともできるがクリアができない。筆者はそれをして元に戻すのに3時間以上かかったので、まずはとある存在を探すことをおすすめする。別ページでネタバレありの攻略記事も作りたいと思っているのでそちらで具体的な話を書こうと思う。とりあえず、解像度粗めに言うとそんな感じだ。
まとめ
攻略記事を書くのは初めてなので、読みづらかったりサイトが重くなっていたりすれば申し訳ない。しかし執筆したのはひとえにこのゲームが大好きで、もっと多くの人々にこのゲームを知ってもらって遊んだもらったり、遊ぶのが難しければ筆者の実況を見てほしいからだ。世界観がこれだけしっかりしていて、どんどん謎解いて、考察していけるゲームは中々ない。MODも数多く存在し、ユーザーからのファンアートは発売から5年経った今でも日々投稿されている。難易度が高いせいで損しているゲームだとも思うが、このゲーム以上に、難易度にまで野生の世界を表現したゲームは見たことがない。そこには理不尽さもあり、しかしこの世界の歴史の爪痕が残っている。各所に落ちているパールは、とある存在に渡すことでこの世界のことを教えてもらえる。遊べば遊ぶほどこの世界のことが気になって仕方がなくなることだろうと思う。これ以外の記事は基本的にデーターベース的な記事になるので、活用してもらえると嬉しい。全てはこの記事やカテゴリのレインワールドから飛べるように作ろうと思う。とても長い記事だったので、もし最後まで読んでくださったならば感謝を申し上げたい。このゲームは本当に楽しいのだ。
©2017 Videocult, Akupara Games
レインワールドをこれから遊ぶ方へ
◆【レインワールド攻略】これから遊ぶ人向けのゲーム情報【ゲームでは教えてくれない説明書】ネタバレなし
https://hirotechblog.com/rainworld/how_to_play_no_spoilers/
レインワールドDownpour関連の記事
◆【知っておきたい】レインワールドDownpourの各キャラ情報 【Rain World追加DLC】
https://hirotechblog.com/rainworld/downpour_about_each_slugcat/
◆レインワールド追加DLCのプレイ開始方法・MODの入れ方、おすすめMOD【Downpour】
https://hirotechblog.com/rainworld/how_to_start_downpour/
◆【レインワールドDownpour】9番目のナメクジ猫のプレイ方法【???】
https://hirotechblog.com/rainworld/how_to_play_9th_slugcat/
データベース
◆【レインワールド】イテレーターという存在について【データベース】ネタバレあり
https://hirotechblog.com/rainworld/iterator/
◆【レインワールド】エコー(Echo)について【データベース】Downpour情報含む
https://hirotechblog.com/rainworld/echo/
◆各キャラの詳細情報
【発明家】【食いしん坊】【ストリーム】【槍マスター】【聖人】
◆エノットのデートシム会話内容
【発明家】【食いしん坊】【ストリーム】【槍マスター】【聖人】
レインワールドMODキャラ
【エニグマ】【ノワールキャトー】【パラサイト】【ムーンライト】【シミラー】【ダークネス】【キャパシター】
プレイ日記リンク
◆発明家編プレイ日記1日目
https://hirotechblog.com/rainworld-diary/day1/
◆食いしん坊編1日目
https://hirotechblog.com/rainworld-diary/the_gourmand_day1/
◆ストリーム編1日目
https://hirotechblog.com/rainworld-diary/the_rivulet_day1/
◆槍マスター編1日目
https://hirotechblog.com/rainworld-diary/the_spearmaster_day1/
◆聖人編1日目
https://hirotechblog.com/rainworld-diary/the_saint_day1/
関連リンク
【Rain World公式サイト】
https://rainworldgame.com/
【Rain World Steamページ】
https://store.steampowered.com/app/312520/Rain_World/
【筆者のYouTubeチャンネル(登録して応援してもらえると嬉しいです)】
https://www.youtube.com/channel/UCjAPRCpWSEqf80L5Ii3p2_Q