レインワールド

【レインワールド】エノットとリビュレットの会話※全翻訳【デートシム】【データベース】

ひろてく

主にホラゲの考察や感想記事を書いてます。 ストーリー性の強い作品が好きで、たまに映画の感想記事も。

9番目のなめくじ猫(Enot,またはInv)のデートシム記事・第2弾【リビュレット編】

エノット

デートシム第2弾、リビュレット編!

昨日のスピアマスターとの会話は、メタ的な会話から始まり、たくさん恋をして、そしてたくさん死にましたね。ぶっとんだことが多いエノットの世界でしたが、謎の本コンテンツ、デートシムは特にぶっとんでます。一応本編の実況動画もこちらにリンクおいておきますのでまだの方は是非。
※エノット編の再生リスト

さて、ではこのデートシムとは何か?という内容はそのまま前回のスピアマスターの記事から流用させていただきます。

エノットはアセンションエンドを迎えることによって、さらなる隠しコンテンツを遊ぶことができるようになります

それがこのデートシム

なにそれ?

簡単に言うと、エノットがパートナーを求めて西へ東へ奔走し、それぞれの方角で待ち受けるDownpourで追加されたなめくじ猫たちとの恋愛劇を描きます。初めに言っておくと、死ぬことが多いです。デートシムというよりはギャグノベルと言ってもよさそうな気がします。

そして重要なのが、ゲームの言語を日本語にしても表示されるのは英語のみということ。そう、日本語非対応のモードなのです。

信じられない数の翻訳を終え動画を作り終えたので、次に筆者はブログで、その内容を文字で見れるコンテンツを作ろうと思いました。それがこの記事です。ひとえにゲームへの愛です。

一方筆者は本デートシムのような分岐する会話の表現をブログでしたことがないので見づらい部分があれば申し訳ありませんが、サブタイトル、画像、会話に番号振るなどして極力見やすくしています。※サブタイや番号などは筆者が勝手に付けたものです。

また、パールやエコーのデータベース記事のように、初期を日本語表示、タブ切り替えで英語の原文を見ることができるようにしますので、原文が気になる方はそちらもご活用ください。では、リビュレットとのデートの始まりです。

※苦労して作成したページのため、本記事の無許可転載はお控えください。記事リンクは可です。

本編:エノットとリビュレットのデートシム

1(はじまり)

1

今日はEast、東にいきましょう。こちらへ行くとリビュレット編の始まりです。今日は分岐が多いため、翻訳文の上に注意書きいくつか入れてます。

では本編の始まりです♪

あなたは地獄を抜け帰還しました、しかし今、過去のサイクルでの罪を償う時です。
メイトを見つけるか、死ぬか、です。
あなたはどの方向に向かいますか?

→【東】

You have been through hell and back, but now, it's time to atone for your sins in your past cycles.
You must find a mate, or die.
Which direction to you head?

→【East】

2(導入)

あなたは東へ趣ます、そこの広大な水のある場所には、小さな島が点在し、産業廃棄物や、長い間忘れられた文明の骨組みが露わになっています。水辺に着いて、しばらく探し回ると、自分の住処になりそうな小さな洞窟を見つけます。

→【入る】

You travel to the east, to a large expanse of water littered with small islands and outcroppings of industrial waste and the skeletons of civilizations long forgotten.
When you arrive at this water's edge, you search around for a little while, and then you find a small cave that you think will make a suitable home for you.

→【Enter】

3(発見)

3

洞窟の入口に足を踏み入れ、くつろぎます。
ところが、何やら音が聞こえ始めます。
何者かが動き回って音を立てているように聞こえますが、音は洞窟のさらに奥から聞こえてくるので、
何の音か分かりません。
あなたは不安で、どうしたらいいか分かりません。

→ 【声をかける】

You step into the entrance and make yourself comfortable.
However, you begin to hear some noise.
It sounds like someone is moving around and making sounds, but you cannot make out what it is because the noise is coming from further inside the cave.
You are uneasy and unsure of what to do.

→【Call out to them】

4(出会い)

突然、ものすごいスピードで、ある生物が飛び出てきます。
あなたのような、他のなめくじ猫です、青色で、顔に奇妙な水生生物のエラがある以外は。
あなたを見るなり、興奮して飛び跳ねています。
「他のなめくじ猫だ!他のなめくじ猫だ!」と言います、明らかにエネルギッシュななめくじ猫です。
興奮気味に話を続けます。
リビュ「わー!他のなめくじ猫だ!君もここへ道具をあさりに来たのかい?!」

→【愛をあさりにきてるのさ】

A creature suddenly springs out at an alarming speed.
It's another slugcat like you, except blue colored with some kind of strange aquatic gills on their face.
They jump up and down in excitement upon seeing you.
"It's another slugcat! It's another slugcat!" It says, clearly an energetic one.
It continues speaking excitedly.
"Hwah! Another slugcat! Did you come here to scavenge materials too?!"

→【"im scavenging for love♡"】

5-1-1-1(煽りルート)

5-1-1-1

あなたの返事を聞くことなく、エラなめくじ猫はあなたの上に飛び乗ります。
リビュ「みゃーわー!君すごい良い匂い、君はすごい、すごい良いよ!」
エノット「おわ、落ち着いて…不愉快だよ。」あなたは答えます。
それ自体に何か不満があるわけではありません、しかしこの者は、
あなたに信じられないほど興奮していて、それがあなたを不快にさせます。
リビュ「僕が怖いの?」と青い生き物が問いかけます。

→【はあ?なわけない、君には何も魅力がないよ】【そだよ、ちっこいの】

Without listening to your response, the gill-slugcat jumps up on top of you.
"Mmwah! You smell so good; you are so, so good!"
"woa, calm down... ur being obnoxious." you reply.
It's not that you have anything against it per se, but this one just seems to be incredibly excited about you, and that makes you uncomfortable.
"Are you afraid of me?" The blue creature asks.

→【"psh, no way, ur nothing"】【"yea a little"】

5-1-1-2(煽りルート)

5-1-1-2

エラなめくじ猫はくすくす笑って、その後突然、小さな水たまりに飛び込み姿を消します。
その後、洞窟の中はとても静かになります。
あの子は返ってくるのか、それとも自分の答えが気に入らなかったのか、とあなたは思います。

→【あの子を追いかける】【待つ】

The gill slugcat giggles and then suddenly jumps down into a small pudle of water and disappears.
The cave becomes very quiet after that.
You wonder if they're coming back or if maybe it didn't like your answer.

→【Chase after them】【Wait.】

5-1-1-3(煽りルート)

5-1-1-3

あなたも水たまりに飛び込んで、あの子がどこに行ったのかを調べることにしました。
冷たい水の中に滑り落ちると、あなたの厚い皮膚を貫くように、冷たい水がしみわたります。
水中を見回してみますが、他のなめくじ猫はどこにも見当たりません。
腕をばたばたさせ、泳ごうとしますが、無駄です。
あなたは混乱し、帰り道が分からなくなります。
気を失うのは、ほんの数秒後のことです。

→【リスタート】

You decide to jump down into the puddle too, and find out where they went.
You slip down into the frigid water and begin to gasp as the cold water rapidly seeps through your thick skin.
You try to look around underwater, but you can't see the other slugcat anywhere.
You fail your arms about, and try to tread water, but it is no use.
You're disoriented and lose track of the way back out.
It is only a few seconds later before you pass out.

→【RESTART】

5-1-2-1(煽りルート)

エラなめくじ猫はくすくす笑って、その後突然、小さな水たまりに飛び込み姿を消します。
その後、洞窟の中はとても静かになります。
あの子は返ってくるのか、それとも自分の答えが気に入らなかったのか、とあなたは思います。

【あの子を追いかける】→【待つ】

The gill slugcat giggles and then suddenly jumps down into a small pudle of water and disappears.
The cave becomes very quiet after that.
You wonder if they're coming back or if maybe it didn't like your answer.

【Chase after them】→【Wait.】

5-1-2-2(煽りルート)

5-1-2-2

数分待つと、不吉なガタガタ音を感じ、聞こえます。
なめくじ猫がまた興奮気味に水たまりから飛び出してきて、満面の笑みを浮かべています。
あの子は、見たこともないような巨大な機械の獣に追いかけられています。
あなたは笑っていません。
あなたは恐怖しています。

→【逃げる】

After only a few minutes of waiting, you feel and hear an ominous rumbling.
The slugcat springs back out of the puddle excitedly, a huge smile on their face.
They are trailed by a monstrous mechanical beast larger than you've ever seen.
You are not smiling.
You are scared.

→【Roll out of the way】

5-1-2-3(煽りルート)

5-1-2-3

あなたは動こうとしますが、その獣は洞窟内部とほとんど同じ大きさです。
機械のアゴが牢獄のようにあなたの周りを押しつぶします。
もう一方のなめくじ猫はくすくす笑いながら素早く逃げていき、その間に機械のアゴが
閉じ、あなたの全身の骨を粉々にします。

→【リスタート】

You try to move, but the beast is practically as large as the entire interior of the cave.
Its mechanical jaw crushes around you like a prison.
The other slugcat slips out swiftly with a giggle, while the jaw clamp shut and shatter every bone in your body.

→【RESTART】

5-2(正直に怖いと答えるルート)

5-2

あなたの返事を聞くことなく、エラなめくじ猫はあなたの上に飛び乗ります。
リビュ「みゃーわー!君すごい良い匂い、君はすごい、すごい良いよ!」
エノット「おわ、落ち着いて…不愉快だよ。」あなたは答えます。
それ自体に何か不満があるわけではありません、しかしこの者は、
あなたに信じられないほど興奮していて、それがあなたを不快にさせます。
リビュ「僕が怖いの?」と青い生き物が問いかけます。

【はあ?なわけない、君には何も魅力がないよ】→【そだよ、ちっこいの】

Without listening to your response, the gill-slugcat jumps up on top of you.
"Mmwah! You smell so good; you are so, so good!"
"woa, calm down... ur being obnoxious." you reply.
It's not that you have anything against it per se, but this one just seems to be incredibly excited about you, and that makes you uncomfortable.
"Are you afraid of me?" The blue creature asks.

【"psh, no way, ur nothing"】→【"yea a little"】

6(ヤバイ奴に出会った)

6

突然そのなめくじ猫が身を乗り出し、あなたの耳元でささやきます。
リビュ「怖くないよ。敬意さ。僕は目に恐怖があるなめくじ猫が好き。挑戦が好き。君は僕に挑戦してほしいことがあるんでしょ?」

→【えーと…】

The slugcat suddenly leans forward and whispers in your ear.
”That isn’t fear. That's respect. I like slug with some fear in their eyes. I like a challenge. You have a challenge for me, don't you?"

→【"uhhh..."】

7(観察)

7

あなたはまだ、このなめくじ猫のことが分かっていません。
あの子の体は青く、ぬるぬるしていて、あなたは特に何も感じません。
あなたは極度に活発でない友達のほうが好きなのでしょう。
この子があなたのことをとても注意深く見ていることに気づきます、まるであなたに襲い
かかる機会を伺っているようなことに。
ちょっと親しみやすすぎるので、その理由がよく分からないと感じてしまいます。
おそらく、それは生き物本来の高揚感であって、あなたの考えすぎなのでしょう。

→【沈黙を破る】

You still do not know what to make of this slugcat.
Its body is blue and slimy and you do not feel particularly well about it.
You would prefer to have a less hyperactive friend.
You notice that it's watching you very carefully, as if it is waiting for a chance to pounce on you.
You cannot help but feel that it is a little too friendly and you are not quite sure why.
Perhaps it is just the effect of the creature's natural exuberance and you are over-thinking it.

→【Break the silence.】

8-1-1(お母さんにごあいさつ)

8-1-1

エノット「えーっと、私はたぶん—」
リビュ「で、とにかく、君が僕とデートしたいなら、まず僕のお母さんに会わなきゃね。」
エノット「なんやて」
リビュ「ごめんね、必須条件なの。今から会いに行く?」
エノット「私は…その…あぁ…」

→【そうだね…】【いや、もう本当に行かなきゃ…】

"umm, i should probably-"
"So, anyway, if you're looking to date me, you need to meet my mother first."
"what"
"Sorry, it's a requirement. Do you want to go see her now?"
"i... well... uh..."

→【"yea sure i guess..."】【"no i really gotta be going now..."】

8-1-2(お母さんにごあいさつ)

8-1-2

このまま9へ進むことができますが、8-2ルートからでも9へ進むことができるので、次は先に8-2ルートを見ます。

リビュ「いえーい!!すごい久々の来客だぁ!」
リビュレットは興奮してあなたの周りをぐるぐる回り、そしてあなたの手をしっかり握ります。
リビュ「さあ、さあ、行くよ!!」
いつの間にか、あなたはリビュレットに引きずられて、洞窟の外に出てしまいます。

→【わあっ!!】

"Yay!! It's been so long since we had a visitor!"
They excitedly run circles around you and then grasp your hand firmly.
"Come on, come on, let's go!!"
Before you know it, you're being swiftly dragged out of the cave by them.

→【"woa!!"】

8-2-1(あいさつ拒否)

8-2-1

エノット「えーっと、私はたぶん—」
リビュ「で、とにかく、君が僕とデートしたいなら、まず僕のお母さんに会わなきゃね。」
エノット「なんやて」
リビュ「ごめんね、必須条件なの。今から会いに行く?」
エノット「私は…その…あぁ…」

【そうだね…】→【いや、もう本当に行かなきゃ…】

"umm, i should probably-"
"So, anyway, if you're looking to date me, you need to meet my mother first."
"what"
"Sorry, it's a requirement. Do you want to go see her now?"
"i... well... uh..."

【"yea sure i guess..."】→【"no i really gotta be going now..."】

8-2-2(あいさつ拒否)

8-2-2

そのなめくじ猫はあなたを怪しそうに見ます。
リビュ「行かなきゃって…僕のお母さんに会いに?」
エノット「いや—」
リビュ「いえい!!とっても嬉しいよ!一緒に行こ!!」
その子はあなたの背中へ飛び、肩の上で反転し、ぎゅっとあなたの手を握ります。
あなたが反応する前に、素早く洞窟の外に引きずり出されます。

→ 【おぃ、お前。待てよ!!】

The slugcat looks at you quizzically.
"You gotta be going now... to go see my mother?"
"no-"
"Yay!! I'm so glad! Let's go!!"
They pounce on your back, flip over your shoulders, and then grasp your hand firmly.
Before you can react, you are being swiftly dragged out of the cave by them.

→【"yo, dude. wait!!"】

9(Looks to the Moon1)

9

あなたは水面にそって、遠くにそびえるモノリスの建造物に向かって、迅速にエスコートされます。
そのなめくじ猫の勢いは止まらず、建造物の内部にあなたを連れて行くと、あっという間に迷路のような
内部通路を縫っていきます。

→【君のお母さんはここに住んでるの??】

You're rapidly escorted along the surface of the water towards a towering monolith of a structure in the distance.
The slugcat does not let up their energy as they take you inside the structure and you quickly weave through a maze of interior passages.

→【"ur mother lives here??"】

10(Looks to the Moon2)

10

リビュ「うん、彼女はこの隣の部屋にいるよ!」
あなたは床が水浸しの、金属製の大きく開けた部屋に出ます。
機械装置が、浮遊する光できらきら輝きながら、部屋の中で浮いています。
あなたには理解できません。
エノット「はぁ、君のお母さんはどこ?」
リビュ「どういう意味、彼女はそこにいるよ!」
そのなめくじ猫は興奮気味に、浮いている装置を指さし、無造作にバックフリップします。

→【どーゆう意味??】

"Yeah she's right in this next room!"
You emerge into a large open metalic chamber, the floors of which are soaked with pools of water.
A mechanical device floats around the chamber, gleaming with floating lights.
You don't understand.
"huh, where ur mom at??"
"What do you mean, she's right there!"
The slugcat excitedly points towards the floating device, then randomly does a backflip.

→【"wat do u mean??"】

11-1-1(失礼ルート)

11-1-1

疑問しかありません、罠だったのか?これでも適切なパートナーなのか?
このなめくじ猫は、母親の声で操られた、プログラムされた人形なのは間違いありません。
彼女はどう考えても生きているわけがありません。
これは単に、とても古い伝統の次の世代で、新しい形のテクノロジーを道具として使っているに過ぎないのです。

【はじめまして】→【私が理解できる?】【ソウルメイトを探してる】

You question everything, was this a trap? Is this even a viable partner?
There is no doubt in your mind now that the slugcat must be a construct, a programmed puppet controlled by her mother's voice.
She is not truly alive in any way you can tell.
This is simply the next generation of a very old tradition, using a new form of technology as a tool.

【"nice to meet u."】→【"can u understand me?"】【"i'm lookin for a soulmate."】

11-1-2(失礼ルート)

11-1-2

デバイスがあなたの近くに浮かんできます。
ムーン「もちろん、あなたのことを理解できますよ、小さな生き物さん。私は広大な知性の
    ネットワークから成ります。」
あなたは自分のことが間抜けに感じます。当然ソレ(ムーン)はあなたが理解できるでしょう。
リビュレットが本当にあなたを理解できないのだとしたら、なぜあなたをムーンに会わせたのでしょうか?
これはマズいです。あなたは第一印象をよくしたかっただけなのです。もう既にめちゃくちゃです。
あなたはリビュレットの親に会う心の準備ができていませんでした。
なぜこういうことは常にとてもストレスになるのでしょうか?
エノット「はは…うん、当然…知ってたよ、ただの冗談だったんだ!!」

→【パニックになる】

The device floats over close to you.
"Of course I can understand you, little one, I comprise a vast network of intelligence."
You feel dumb. Of course it can understand you.
Why would they bring you to meet their mother if they couldn't understand?
This is bad. You wanted to make a good first impression. You're already messing this up.
You weren't ready to meet their parents.
Why must these things always be so stressful?
"haha... yea, of course... i knew that, i was just kidding!!"

→【Start to panic】

11-1-3(失礼ルート)

11-1-3

この高度な機械がもうあなたの知能を判断していないわけがありません。
やらかしました。なんて恥ずかしいのでしょう。
解決策を見つける必要があります。
あなたは振り返り、部屋の出口にダッシュします。
リビュ「へい!!待って、どこに行こうとしてるの?!」
もう1匹のなめくじ猫があなたの後ろで叫んでいます。

→【ただ走り続ける】

There's no way this advanced machine isn't already judging your intelligence.
You're blowing this. How embarrassing.
You need to find a way out.
You turn and make a dash for the room's exit.
"Hey!! Wait, where are you going?!" The other slugcat cries out behind you.

→【Just keep running.】

11-1-4(失礼ルート)

11-1-4

あなたはトンネルを飛び越え、できる限り早くクロールします。
人生最悪の日です。
どうしてこんなに自分で馬鹿と思えることができたのでしょうか?
あなたは走って走って、二度と振り返ることはありません。
        
→ 【リスタート】

You hop through the tunnel and crawl as fast as you can.
This is the worst day of your life.
How could you have made such a fool of yourself?
You run and run, and don't ever look back.

→【RESTART】

11-2-1(ラフなあいさつルート)

11-2-1

疑問しかありません、罠だったのか?これでも適切なパートナーなのか?
このなめくじ猫は、母親の声で操られた、プログラムされた人形なのは間違いありません。
彼女はどう考えても生きているわけがありません。
これは単に、とても古い伝統の次の世代で、新しい形のテクノロジーを道具として使っているに過ぎないのです。

→【はじめまして】【私が理解できる?】【ソウルメイトを探してる】

You question everything, was this a trap? Is this even a viable partner?
There is no doubt in your mind now that the slugcat must be a construct, a programmed puppet controlled by her mother's voice.
She is not truly alive in any way you can tell.
This is simply the next generation of a very old tradition, using a new form of technology as a tool.

→【"nice to meet u."】【"can u understand me?"】【"i'm lookin for a soulmate."】

11-2-2(ラフなあいさつルート)

11-2-2

その装置があなたに飛んできます。
ムーン「おや、なんて良い子なの、こちらこそはじめまして~!」
もう一方のなめくじ猫を見ます。
ムーン「あなたの新しい友達?仲間が増えるのはいつでも楽しいですね。」
リビュレットのお母さんはとても礼儀正しいようです。少し安心感があります。
リビュ「うん、今デートしてるとかだと思うよ?」
ムーン「なんてかわいらしい!新しい家族の一員ですね!名前はなんというんですか?」

→【えっと…名前はないんだ…】

The device floats over to you. "Oh, how sweet, nice to meet you too!~"
It looks towards the other slugcat. "Is this your new friend? I always enjoy having more company."
Their mom seems very polite. You feel a little more comfortable.
"yea i think were dating now or something?"
"How adorable! A new member of the family! What's your name?"

→【"uh... i don't have a name..."】

11-2-3(ラフなあいさつルート)

11-2-3

この次は12へ行けますが、11-3ルートでも12へ行けるため、次は先に11-3ルートへいきます。

「なんですって、名前がないってどういうことですか?」リビュレットのお母さんは驚いているようです。
リビュ「大丈夫さ母さん、変に思わないでね。」他のなめくじ猫が口をはさみます。
ムーン「ええ、あの子にニックネームをつける必要がありますね。Sofanthielはどうでしょうか?」
リビュ「なんだって??母さん、どんな名前だよ?おバカな響きだよ。」
ムーン「オーケー、分かりました、Gorbo(ゴーボ)はどうでしょう?」(Garboでゴミという意味があるのでヒドいネーミング)
リビュ「母さん、なんだか…名前を考えるのが1番苦手??」
ムーン「シー、ラフレス、私はここで考えようとしているのです。」
リビュ「そう呼ばないでって言ったじゃん…」

→ 【えっと、大丈夫。話を元に戻そう…】

"What, how can you not have a name?”Their mom seems astonished.
”It's fine mom, don't be weird about it." The other slugcat interjects.
"No, we need to give them a nickname. How about Sofanthiel?"
"What?? Mom, what kind of name is that? That sounds dumb."
"Okay, fine, what about Gorbo?"
"Mom, you're like... the worst at coming up with names??"
"Shhh, Ruffles, I'm trying to think here."
"I told you not to call me that..."

→【"uh, its okay. lets just get back on track..."】

11-3-1(正直に目的を伝えるルート)

11-3-1

疑問しかありません、罠だったのか?これでも適切なパートナーなのか?
このなめくじ猫は、母親の声で操られた、プログラムされた人形なのは間違いありません。
彼女はどう考えても生きているわけがありません。
これは単に、とても古い伝統の次の世代で、新しい形のテクノロジーを道具として使っているに過ぎないのです。

【はじめまして】【私が理解できる?】→【ソウルメイトを探してる】

You question everything, was this a trap? Is this even a viable partner?
There is no doubt in your mind now that the slugcat must be a construct, a programmed puppet controlled by her mother's voice.
She is not truly alive in any way you can tell.
This is simply the next generation of a very old tradition, using a new form of technology as a tool.

【"nice to meet u."】【"can u understand me?"】→【"i'm lookin for a soulmate."】

11-3-2(正直に目的を伝えるルート)

11-3-2

正直は最良の手段です。あなたはその機械に、ここへソウルメイトを見つけるために来たと言います。
パートナーのお母さんは、あなたを新しい目で見ます。
ムーン「あなたたち生き物と、そのロマンチックな理想。なんて愛らしいのでしょう。ソウルメイトとは良くも悪くも、自分の人生の道しるべを見つける手助けをしてくれる人のことです。今のところ正しいでしょうか?」
エノット「うんそう思うよ。」
ムーン「あなたがここに連れてこられたのは、誰か特別な人、あなたを永遠に愛し、大切にしてくれる人を見つけるためだったのだと思います。人生を共にする人を見つけることは重要です。あなた自信を受け入れてくれて、無条件に愛してくれる人を見つけるということです。」
エノット「おおおお、笑、まさに私が言いたかったことだよ!!」
       
→【優しい機械のお姉さんに微笑む】

Honesty is the best policy. You tell the machine that you are here to find your soulmate.
Your partner's mother looks at you with new eyes.
"You creatures and your romantic ideals. How sweet. A soulmate is someone who will help you find your path in life, be it good or bad. Am I right so far?"
"yea i think so."
"I'm glad you were brought here to find someone special, someone who will love and cherish you forever. It's important to find someone to share your life with, to find someone who will accept you for who you are, and will love you unconditionally."
"yooo, lol, that is exactly wat i was gonna say!!"

→【Smile at the kind machine lady】

12(空腹)

12

突然、あなたのお腹がごろごろ鳴り始めます。
ムーン「オーケー、今のは忘れましょう、かわいそうに、とってもお腹が減っているに違いありません!」
あなたのパートナーの母親は心配そうにあなたの周りを回っています。
ムーン「私の子がここに来る前にあなたにご飯を食べさせなかったなんて、マナーがなっていません!」
ロボットアームが大きく螺旋を描く中、あなたは彼女の場所を追おうとします。
ムーン「あの子(エノット)はあなたとデートしようとしてるのに、お世話の仕方すら知らないなんて、恥ずかしいですよ~!」
「いや、餓えには慣れているから大丈夫だよ…」と、あなたは肩をすくめます。

→【でも、何か食べ物あるかな?】

Suddenly your stomach starts to rumble.
"Okay, forget all of that, you poor thing, you must be starving!"
Your partner's mother orbits around you with concern.
"I can't believe my child didn't feed you before coming here, they have no manners!"
You try to track her position as the robotic arm spirals around frantically.
"They're trying to date you and yet don't even know how to take care of you, for shame!~"
"nah its cool im used to starving..." you shrug.

→【"do u have any food tho?"】

13-1-1(マシュマロルート)

13-1-1

ムーン「今あるのは、ラフレスが出先で集めたマシュマロだけです。」
あなたはその食べ物に一瞬たじろぎます。
馴染みもないもので、どう判断したらいいかよく分かりません。
ムーン「いくつか食べていいですよ、たくさんありますから。」

→【マシュマロを手に取る】【卵(アンドリューさん)を提供する】【代わりに光る食べ物を食べる】

"All we have at the moment are these marshmallows that Ruffles gathered last time they were out."
You recoil at the food item.
It's not one you're familiar with, and you're not sure what to make of it.
"You can have some, we have plenty."

→【Take the marshmallow】【Offer your egg】【Eat the glowy foof instead】

13-1-2(マシュマロルート)

13-1-2

マシュマロを口に入れると、それはすぐに、あなたが期待していたものではないことが分かりました。
柔らかく、噛み応えがあって良い感じのスライム型な一方で、ひどいスパイスの層が加わっていました。
実際とてもマズいです。口全体が燃えています。
飲み込むと、まるで酸が体の中を駆け巡るような感覚です。
あなたは痛みで地面に倒れ込みます。あなたはいったい何を食べたんでしょう?!
体内で火が燃え盛るように、周囲の世界がぼやけていきます。
これがあなたの最後の食事になるでしょう。

→【リスタート】

You stick the marshmallow in your mouth, and it is immediately not what you were expecting.
While it is soft and chewy like a good slime mold would be, it has an added layer of awful spice.
It's actually so gross. Your entire mouth is on fire.
As you swallow, you feel as if acid is running through your insides.
You fall to the ground in pain. What did you just eat?!
The world around you goes blurry as the fire rages inside.
This will be your final meal.

→【RESTART】

13-2-1(光る食べ物ルート)

13-2-1

ムーン「今あるのは、ラフレスが出先で集めたマシュマロだけです。」
あなたはその食べ物に一瞬たじろぎます。
馴染みもないもので、どう判断したらいいかよく分かりません。
ムーン「いくつか食べていいですよ、たくさんありますから。」

【マシュマロを手に取る】【卵(アンドリューさん)を提供する】→【代わりに光る食べ物を食べる】

"All we have at the moment are these marshmallows that Ruffles gathered last time they were out."
You recoil at the food item.
It's not one you're familiar with, and you're not sure what to make of it.
"You can have some, we have plenty."

【Take the marshmallow】【Offer your egg】→【Eat the glowy foof instead】

13-2-2(光る食べ物ルート)

13-2-2

エノット「いや、私はこれでいいよ。」※ニューロンのこと
あなたは飛び上がって、空中に浮いている光る食品の1つをつかみます。
それに触った途端、パートナーのお母さんは金切り声で鳴き、あなたの鼓膜に響きます。
あなたは何が起きているか分かりません。
戸惑いながらすぐに振り返ってもう1匹のなめくじ猫を見みますが、その子も同様に叫んでいるようです。

→【あー、私何か悪いことをしたかな?】

"nah im good ill just take one of these."
You jump up and grab one of the glowy food items floating in the air.
Almost immediately as you touch it, your partner's mother lets out a guttural screech, piercing your eardrums.
You don't know what's happening.
You turn quickly to look back at the other slugcat in confusion, but they appear to be screaming as well.

→【"uh did i do something wrong?"】

13-2-3(光る食べ物ルート)

13-2-3

リビュ「お母さんを傷つけるな!!」
もう1匹のなめくじ猫は物理的にありえない速度で、プールの表面を飛び回ります。
いつのまにか、その子の手があなたの喉元にきています。
その子はあなたを水中に突き落とし、そこに拘束します。
自由になろうともがきますが、希望はありません。
浮遊する食品の輝きが水面で瞬いて、まるで星のようです。
あなたの旅を終わらせる美しい最後の光景です。

→【リスタート】

”STOP HURTING MY MOM!!"
The other slugcat skips across the surface of the water pool at a speed that should not be physically possible.
Before you know it their hands are around your throat.
They push you down under the water and hold you there.
You struggle to get free, but there's no hope.
The glow of the floating food items twinkle above the surface of the water, looking like stars.
It's a beautiful final vision to end your journey on.

→【RESTART】

13-3(卵を提供)

13-3

ムーン「今あるのは、ラフレスが出先で集めたマシュマロだけです。」
あなたはその食べ物に一瞬たじろぎます。
馴染みもないもので、どう判断したらいいかよく分かりません。
ムーン「いくつか食べていいですよ、たくさんありますから。」

【マシュマロを手に取る】→【卵(アンドリューさん)を提供する】【代わりに光る食べ物を食べる】

"All we have at the moment are these marshmallows that Ruffles gathered last time they were out."
You recoil at the food item.
It's not one you're familiar with, and you're not sure what to make of it.
"You can have some, we have plenty."

【Take the marshmallow】→【Offer your egg】【Eat the glowy foof instead】

14(おちゃめなムーン)

14

ムーン「あぁ、これを私に解読してほしいのですか?ちょっと汚れていますが、頑張ってみます。少しお待ちください…。」
リビュレットの母親は、卵の特性を猛烈に細かく説明し始めました。

→【なんだって?!違う説明しないで。それでご飯作ろうよ!!】

"Ah, you would like me to read this? It's a bit dusty, but i will do my best. Hold on..."
Their mother begins to explain the properties of the egg to you in excruciating detail.

→【"wat?? no dont explain it, make food with it!!"】

15(コック)

15

ムーン「おや、もちろんです!久々にちゃんとしたご飯を作ります!」
その機械は興奮気味に空中をくるくる回っています。
ムーン「この卵を使えば、クラシックでありながら、どこかモダンな、なめくじケーキができますよ!」
「それには卵以外も必要だよ…」と、オルビュラスな卵のことを深く考えながらあなたは言います。
ムーン「アドリブでできるんです。私がとても才能あるコックだと知ってもらいましょう!」

→【オーケー。グッドラック、ママ。】

"Oh, of course! It's been a while since I've cooked a proper meal!"
The machine twirls around through the air excitedly.
"With this egg we can make a classic, yet somewhat modern Slug Cake!"
"u need more than an egg for that..." you say as you ponder the orbulus egg.
"I can improvise. I'll have you know that I am a very capable cook!"

→【"ok, good luck mom"】

16(トリプルアファーマティブ)

16

彼女は突然、卵を持ったまま空中で止まりました。
ムーン「ちょっと待ってください…この卵?!」
エノット「うん、それはただの卵さ。」
ムーン「この卵は持ち運ぶのに適しています。」
エノット「うん、卵ってものはそういうものだよね。」
ムーン「このレシピはまさに、正確で技術的に実行可能となります。」
エノット「この食べ物を僕の口に実行して。」
ムーン「これが解決策になりうるでしょうか?!」

→【私の餓えという問題なら、はい。】

She suddenly pauses in the air with the egg.
"Wait a second... this egg?!"
"yea its an egg."
"This egg is just the right amount of portable."
"yea eggs tend to be that way."
"This recipe would be just the right technical implementation."
"implement this food into my mouth."
"Could this be the solution?!"

→【"solution to my hunger, yes"】

17(運命のはじまり1)

17

彼女は突然、その卵をまっぷたつに割ります。
その機械と、浮遊する光の全てを引き込むような、強力な吸引が起こります。
それが一点に集まると、まるで全ての光が合わさり始めたように、ますます眩しい輝きを放つようになります。
吸引力はさらに強くなり、水や岩、周囲の金属を引き込んでいます。
あなたも、パートナーもそれに飲み込まれて同化してしまいます。

→【目を開ける】

She suddenly cracks the egg in half.
A forceful suction begins that pulls the machine and all of the floating lights into it.
As they collect into a central point, it's as if all of their lights begin to combine to create an increasingly blinding glow.
The suction only grows stronger, pulling the water, rocks and surrounding metal into it.
You and your partner are caught up in this and get assimilated as well.

→【Open your eyes】

18(運命のはじまり2)

18

この白いボイド空間で、全ては同化します。
あなたの記憶は残りますが、パートナーやその家族の記憶も手にしました。
ソウルメイトは見つかりましたか、それかあなたがソウルメイトになりましたか?
一心同体のようです。
完璧で、否定できない、共通の理解者。
魂が1つになります。
これが、あなたの探していた状態でした、間違いありません。

→【運命を受け入れる】

In this white void, everything has combined.
Your memories remain, but so too have you acquired the memories of your partner and family.
Have you found your soulmate, or have you become your soulmate?
It seems like one in the same.
A perfect, undeniable, shared, understanding of each other.
A soul combined in unison.
This was the state of being you were searching for, you are sure of it.

→【Accept your fate】

19(おわり)

ロゴ

まとめ・感想

理想

卵を渡したらクセで解読しようとするムーンかわいすぎー!

今日も素晴らしいデートシムを見ることができました。活発なリビュレットをメイトにすべく、母親のムーンへ挨拶しに行きますがほとんどの選択肢は死につながります。レインワールドらしいと言えばそうなんですが…。最後のシンギュラリティの点にみんなが集まって一心同体となるエンドは、このあとどうなったのか気になります。でもエノット的にはハッピーエンドらしいので、初めてのデートシムクリアって感じもしますよね。

一方、やっぱりエノットの世界は通常の世界より危険なことが分かります。きまぐれリビュレットがリヴァイアサンを連れてきてエノットをMPK(敵を利用した仲間殺し)、死のスパイスマシュマロにトライ、シンギュラリティボムの危険性を分かったムーンがその爆弾を料理する。なんか文字にしたらとんでもない内容です。野生より危ない世界があったなんて。

そういえばこのデートシムでエノットは卵を食料として扱ってますよね。もしかして公式設定ではここまで卵を使わずクリアしたのか?…公式さんすごい。筆者には不可能です。

今のところぶっとんだ登場人物しかいませんが、きっとこれからもぶっとんだデートシムが続くのでしょう。楽しみにしていきたいです。

てかこれで2人目が終わったことになるんですが、終わったことになるんですか?

まぁまぁ、今日はこのへんで。

©2017 Videocult, Akupara Games

記事の元となった動画

◆エノットとリビュレットのデートシム!!#全会話翻訳【レインワールド(Rain World Downpour)】
https://youtu.be/BIauWpuNVxo

レインワールドをこれから遊ぶ方へ

◆【レインワールド攻略】これから遊ぶ人向けのゲーム情報【ゲームでは教えてくれない説明書】ネタバレなし
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データベース

◆【レインワールド】イテレーターという存在について【データベース】ネタバレあり
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◆【レインワールド】エコー(Echo)について【データベース】Downpour情報含む
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◆各キャラの詳細情報
発明家】【食いしん坊】【ストリーム】【槍マスター】【聖人

◆エノットのデートシム会話内容
発明家】【食いしん坊】【ストリーム】【槍マスター】【聖人

レインワールドMODキャラ

エニグマ】【ノワールキャトー】【パラサイト】【ムーンライト】【シミラー】【ダークネス】【キャパシター

プレイ日記リンク

◆発明家編プレイ日記1日目
https://hirotechblog.com/rainworld-diary/day1/

◆食いしん坊編1日目
https://hirotechblog.com/rainworld-diary/the_gourmand_day1/

◆ストリーム編1日目
https://hirotechblog.com/rainworld-diary/the_rivulet_day1/

◆槍マスター編1日目
https://hirotechblog.com/rainworld-diary/the_spearmaster_day1/

◆聖人編1日目
https://hirotechblog.com/rainworld-diary/the_saint_day1/

関連リンク

【Rain World公式サイト】
https://rainworldgame.com/
【Rain World Steamページ】
https://store.steampowered.com/app/312520/Rain_World/
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https://www.youtube.com/channel/UCjAPRCpWSEqf80L5Ii3p2_Q

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