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【BenQ GP520レビュー】実際に買ってわかった4Kプロジェクターの使用感とデメリット

ひろてく

主にホラゲの考察や感想記事を書いてます。 ストーリー性の強い作品が好きで、たまに映画の感想記事も。

BenQ GP520の基本スペック

投影方法DLP
光源LED
明るさ2600lm ※ANSIルーメン
投影解像度3840×2160
投影サイズ50インチ~180インチ
オートフォーカス
台形補正垂直・水平
OSGoogle TV
その他●本体重量:約3.7kg
●本体サイズ(W×H×D)mm:241.3×151.0×225.0 mm
●表示・駆動方式:単板DLP方式
●輝度(cd/㎡ or ANSI):2600
●パネル解像度:4K UHD(3840×2160)
●コントラスト比:200,000:1
●アスペクト比:16:9
●LAMP種類:LED
●ランプ寿命(標準/Eco):最大20,000/30,000時間
●画面サイズ:50-180inch
●投写距離:2.1mで約80インチ
●色再現性:約10.7億万色
●スピーカー:12W×2
●画像入力端子:HDMI 2.1×1
●音声出力端子:ミニジャック(3.5mm)×1
●その他インターフェース(制御入力・メディア用途など含む):USB Type-C×1(DP Altモード、最大出力18W)、USB Type-A×2(最大5V/1.5A給電用×1 ,サービス用×1)
●無線仕様:IEEE 802.11 a/b/g/n/ac/ax (2.4G / 5G / 6G (2.4/5G,6GHz)
●ズーム機能(光学):あり
基本スペック

BenQ GP520を購入した理由

先月、8年使った55インチの4k液晶モニターが壊れてしまいました。

また大きいモニターを買うかも悩みましたが、壊れたモニターは大きくて処分が大変でしたし、次は手軽なものにしたいと思いました。そこでプロジェクターです。

10年前ならプロジェクターはやめとけってよく聞いたものですが、今のはわりとしっかりしていると聞いたので買ってみようと決意しました。

でも実は、僕はプロジェクターを購入したことはないので、55インチ4k液晶モニターから初めてのプロジェクター購入という経緯で買っています。

常に新作を追っているわけでもないですが、せっかく買ったのでGP520がコスパ的にどうなのかをレビューしていきたいと思います。

開封から設置まで

BenQ GP520

ヨドバシ.comで買いました。送料無料なのに翌日届くのはやっぱりすごいサービス。

GP520用 デスクトップスタンド ST30

実はセットで、このプロジェクター用の台を買いました。プロジェクターを買ったポイントで買えたので無料の台です。

開けてみた

箱をあけると、GP520が鎮座していました。重量は3.7kgと軽いのですが、持ち手などはないので両手で持ち上げます。

イスの上に置いてみました。

だいたい横幅24cm×奥行き22cm×高さ15cmでかなりコンパクトですね。

普通に家の中なら、持ち運びも楽々って感じです

台を取り付けてみました。普通にカメラの三脚とカメラをつなぐ感じで、台の中央に突き出ているネジを、GP520の底にある穴にまわして入れるだけです。

次は↑の画像の右上、机の上に乗せて、2mほど離れた部屋の壁に映してみます!!

※グーグルTVの設定は普通にログインするだけなので割愛します。

ふつくしい。

ちょっとこの画像だと分かりづらいんですが、プロジェクターが映している範囲よりも中のところに映像が映っているのがお分かりでしょうか。

リモコンで自動調整ってのを1回押しただけで水平になり、こんなにも美しく映し出してくれました。

グーグルTVが入っているので、YouTubeでもアマプラでもネトフリでも何でもログインして使えます。

モニタのようにファイアスティックなどがなくても本体にOSが入っているので、そのあたりは楽でいいですね。

画質レビュー:4K映像はどれくらいきれい?

僕のYouTubeチャンネルの動画

前のモニターは4kの55インチ液晶モニタでした。

そこから4kプロジェクターに変えてみた結果、正直な感想です。

映画好きならプロジェクターの方が良い。

壁が大きなスクリーンになって、4kの解像度で遅延も感じることなく観られるのは最強でした。

僕の環境ですと、↑のスクリーンの大きさは80インチほどはあると思います。もうちょっと頑張ると90インチ~100インチもいけるかも。

55インチだとまだ、家の中だなって感じで見てたんですが、80インチでここまで綺麗に投影してくれると、小さな映画館にきたような感覚になります。これ以上を求める人がいるのか?……と思うほど。

なんかこう昔プロジェクターで見た映像って、荒いイメージだったんですが、GP520はもう普通にモニターのような感覚です。VRで投影しているかのような感覚。

しかも、プロジェクターの後ろでPC用のモニターが4台ついててこの明瞭さなんです。完全に真っ暗にしなくてもいいのは、部屋の環境的にも嬉しい人もいそうですよね。

コスパ

ネットで色々見ていた素人の感覚ですが、数字を用いてコスパのよさを語っていきたいです。

まず、よくプロジェクターでコスパがいいって聞くのは

Anker Nebula Capsule 3 Laserでしょうか。

こちらは11万9900円という価格で持ち運びがしやすく、安心と信頼のAnker製です。

唯一惜しいのは、1080pというところ。

そして僕は4kモニターを使っていたので、そこから解像度を落としたくない気持ちがあり、コスパがいいものを探していると今回のGP520に出会いました。

GP520は僕の求めていた4kで、しかも驚きなのが寿命です。

ランプ寿命が標準で2万時間もあります!

1日2時間使ったとしても、約27.3年も使えます。

これなら、1080p→4kで8万円上がったとしても、ちょっと無理してでも20年以上使えるこっちにしようと思ったわけです。

しかも4kで100インチのモニター、レグザだと60万円もします。

これはもう、圧倒的なコスパと言うほかないと思います。

しかも処分する際も、本体が小さいのでコストはモニタよりも負担がありません。

もしプロジェクター選びに迷っていらっしゃるなら、これを買えば間違いないと思います。

内蔵スピーカーだけで十分?

だいじょうぶじゃない。

僕の使っている環境もそうなんですが、屋内で使うと、わりと自分の近くにプロジェクターがある状態になりやすいと思います。

僕もそうで、真横にプロジェクターがある状態だと、ちょっと位置的に音が気になります。プロジェクターから鳴ってるな…って感じが。

しかしBluetooth内蔵なので、別で観賞用の無線スピーカーを買ってつなげばいいかなと思います。

僕の場合は前から、モニターにヤマハのサウンドバーをつなげていたので、引き続きそのサウンドバーを使っています。

映画鑑賞のときは、倉庫からプロジェクターとサウンドバーを寝室に持ってきて設置して使ってる感じです。

自動補正・オートフォーカスの精度はどう?

普通の賃貸の白い壁でここまで綺麗に映るのだから、もう100点あげちゃいます。

BenQ GP520の気になるデメリット

正直、性能面でのデメリットはまったく感じていません。初期不良みたいなのも一切ありませんでした。

唯一、挙げるとすれば価格でしょうか。

どのサイトでも20万円はするので、20万円あればほかにもいろんなことができちゃいます。

僕の場合は映画鑑賞が大好きなので購入しましたが、そこまでこだわらないということなら、↑で挙げたAnkerのプロジェクターでもいいかもしれません。

BenQ GP520レビューまとめ:高いけど満足度はかなり高い

モニター買うよりは全然安いけど、やっぱり20万円という価格は簡単に出せる額じゃないと思います。でも満足度が本当に高くて、これが20年以上使えるなら、映画鑑賞が好きなら全然アリかなって印象です。

本体は小さく持ち運びも楽々。100インチの投影も余裕でできちゃって、これから映画鑑賞をしていく中で、最高の相棒になりそうです。

今までブログではガジェットレビューとかしたことなかったですが、案外楽しいですね。楽しいガジェットが見つかれば、またいつかこういうレビュー雑記記事を書いてみようと思います。

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