ゲームレビュー

『ノロイヅキ(呪イ憑キ)』の考察・攻略・ストーリー解説・エンディング紹介・感想レビュー

ひろてく

主にホラゲの考察や感想記事を書いてます。 ストーリー性の強い作品が好きで、たまに映画の感想記事も。

本記事では、全エンドコンプリートクリア済の筆者が

◇前半ではゲームの概要から魅力・どんな人にオススメのゲーム?をご紹介

◇後半ではネタバレありの考察・エンディング分岐条件の攻略情報、エンド紹介・感想レビューなどのパートをお届けします

既プレイの方も未プレイの方も是非ご覧ください。

※本記事は自殺表現や恐怖画像、恐怖描写などの表現を含むため、苦手な方はご注意ください。

『ノロイヅキ(呪イ憑キ)』の基本情報

開発 / 販売元Akumu Yuko / Regista
対応機種Steam
価格¥920
ジャンルホラーアドベンチャー
プレイ人数1人
発売日2025年7月3日
コピーライト表記© Akumu Yuko/Regista
ゲームインフォメーション

ゲーム概要

スマートフォンのラインメッセージをメインにストーリーが展開されます。 現実の時間と同じくゲーム内の時間も刻々と流れ、リアルタイムに届くメッセージ。 そして引き起こされる新たな事件。 謎の動画やメッセージをヒントに事件の謎を解き明かそう。

(Steamストアページより引用)

どんなゲーム?

『ノロイヅキ(呪イ憑キ)』は3Dの和ホラーアドベンチャーゲームだ。

プレイヤーは、高校生の辻沢 啓一を操作し

突如姿を消した双子の妹「あかね」とその友達を探し始める。

同じ日、あかねが失踪した学校では、同級生の玲奈が屋上から飛び降りてニュースになっていた。

玲奈が飛び降りた場所にはガラケーが落ちていて、それを拾うと不気味な動画が再生される。

主人公の彼女である澤北 綾によると、そのガラケーの動画は25年前の事件に関連する心霊現象らしく

制限時間までにその動画の場所にたどり着かなければ死んでしまうという。

動画を見てしまった主人公は生き残ることができるのか。

あかねや友達の同級生たちを救うことはできるのか。

本作はマルチエンディング形式となっている。

本作の魅力

和ホラーアドベンチャー

本作は日本のホラーゲーム開発者、悪夢遊行(あくむゆうこ)氏の手掛ける生粋の和ホラーアドベンチャーゲームだ。

現代風の田舎で起こる、過去の事件に関連した心霊現象や、彼女とのやりとりなどの描写は小説的で、和ホラー好きに刺さる良作に仕上がっている。

そしてパブリッシャーはウツロマユのパブリッシングなどでも知られるRegista

暑い夏にぴったりの和ホラーゲームを、ぜひ体験してみてほしい。

怪奇現象

飛び降りのあった屋上からガラケーが落ちてきたり

血だらけの幽霊が学校を徘徊していたり

校長先生がハンマーを振り回していたり。

さまざまな怪奇現象と失踪事件が交差する作りになっている。

しっかり考察しているので、クリアした際にはぜひまた当記事を見に来てみてほしい。

主人公の彼女の知識量

主人公の彼女「澤北 綾」はとにかく何でも知っている。

主人公が困ったときは、まるで主人公のことをずっと見ていたかのようなタイミングで連絡をくれるし、

25年前の事件の情報も、彼女の母の知識を借りて主人公のことを応援してくれる。

困ったときはとりあえず綾を頼ろう。

音速で既読がつき返事がもらえるはずだ。

本作は、もはや綾ゲーなのだ。

どんな人にオススメのゲーム?

どんな人におすすめ?

  • 和ホラーが好きな方
  • マルチエンディング形式のホラーゲームが好きな方
  • 学校の怪談系の話が好きな方

本作は生粋の和ホラーゲームアドベンチャーだ。主人公の彼女とのLINEと謎の動画で展開していくストーリーは読み応えがあり、日本の古き良きストーリー重視のアドベンチャーなのがポイント。変なチェイシングやサバイバル要素もないのでカジュアルに遊べる。

さらに、1周目をクリアすると「エクステンド」という2週目が開放され、1周目と違う体験がさまざま用意されているほか、チャプターごとに選んでアイテム回収などができるためゲームシステムも丁寧なので初心者でも安心だ。

また、25年前に起きた事件に関連する怪談のような都市伝説のような心霊現象に立ち向かっていく話なので、その手のストーリーが好きな方には深く刺さるゲームだと思う。考察ポイントもいくつか散りばめられているので、考察好きにもおすすめだ。

下記パートからネタバレ注意

ストーリー解説・まとめ(ネタバレあり)

主人公、高校2年生の辻沢 啓一(つじさわ けいいち) は帰路についていた。学校最寄りの魚見台(うおみだい)駅で電車を待っていると、双子の妹・辻沢 あかねからLINEが届く。どうやらあかねは、同級生の鳴海 玲奈(なるみ れいな) 、赤堀 勇二(あかほり ゆうじ)、川邊 恒太(かわべ こうた) と4人で学校のプールで遊ぶ予定で、カバンを啓一に持って返ってもらおうとしていた。コンクールで優勝して浮かれているという、他愛もないやりとりの跡、啓一は電車で帰宅する。

ベッドで横になっていると、彼女の澤北 綾(さわきた あや)からLINEが届く。どうやら日曜日のデートの予定を決めようという内容だったが、啓一はまだ考えていなかった。1時間ほどして予定を考えていると、突如あかねからメッセージが届く。
「ヤバい」「おにい帰れん なんかヤバい」「ガラケーの動画」
その3行を最後に、あかねとは連絡が取れなくなってしまう。2時間後、綾からニュースが届く。身元は不明だが、学校で飛び降りがあったという。あかねと連絡が取れない啓一は胸騒ぎがして、学校に向かうこととなった。

真っ暗で街灯が役に立たない中、綾はスマホのライトを使うようアドバイスをくれる。学校に着くと、飛び降りたのはあかねと一緒に遊んでいた同級生の玲奈だと綾が教えてくれた。啓一が急いで飛び降り現場に向かうと、現場は血痕だけが残っており、近づくと突如ガラケーが落ちてくる。拾うと、バッテリー0で電波圏外にもかかわらず、動画が再生される。映し出されたのは、見慣れた学校のプールだった。綾によると、それは「ガラケーの呪い」と呼ばれる都市伝説で、動画を見た者は呪われて死ぬという。動画を見てしまった啓一はプールへ向かう。施錠された柵の向こうからは、血だらけの女性がこちらを覗いていた。恐怖しつつも冷静な綾が、裏口から入れることと職員室に鍵があることを教えてくれる。校内に入った啓一は、ガラケーの動画に制限時間があることに気づく。綾の話によると、ガラケーの呪いで呪われた生徒は「動画の場所が探せない もう時間がない」と言っており、制限時間もあるはずだと考えた。すると綾はガラケーを確認するように言い、啓一が画面を見ると、動画の再生時間が60分から減少し続けていた。啓一は急いで職員室に向かう。廊下にはあの血まみれの女性が徘徊していたが、綾が鍵の場所を指示してくれ、無事にプールの鍵を手に入れた。

プールの南京錠を開けて中へ入り、着替え場であかねのスマホを見つける。啓一が驚く暇もなく、呪いのガラケーは次の動画を再生し始める。次に再生された場所は学校の屋上だった。啓一のスマホのバッテリーが尽きそうになるが、綾がPC室にモバイルバッテリーがあると教えてくれる。無事に充電を済ませると、綾が母親から聞いた25年前の事件の真相を話してくれる。行方不明になった生徒の名前は祇園 千鶴子(ぎおん ちづこ)。そして千鶴子が行方不明になった翌日、用務員の権田 茂三(ごんだ しげぞう)が学校の指導室で血まみれで発見された。ネットニュースでは、権田が千鶴子を殺害し、権田は千鶴子の呪いで血まみれの死体になったということがまとめられていた。啓一は、千鶴子が自分の遺体を探してほしいのではないかと考え、動画の場所を探し続ける。

綾が「ダクトといえば調理室の裏」と教えてくれるが、鍵がかかっていたので先に図書室へ。図書室では千鶴子が現れ、消えた机の上にはピアノコンクール優勝の号外新聞が置かれていた。調理室へ向かうと、入口には血だらけの床に勇二の靴が置かれており、流しにはバラバラにされた勇二の遺体があった。次の動画は科学室と指導室を映す。

科学室のドアの鍵は開いており、室内のスクリーンに近づくと、ガラケーとは違った映像が流れる。それは焼却炉のような場所がずっと映された動画だった。すぐに綾に聞くが、知らない焼却炉らしく、綾の母に聞くことに。数分後、綾から連絡があり、権田の事件で用務員が廃止になり、焼却炉が使われなくなったが、昔は調理室の裏手にあったという。向かってみると、南京錠で施錠されており入ることはできなかった。綾の母も知るはずもなく、制限時間もあるので、啓一は動画が示した指導室へ向かうことに。指導室の部屋の中央にはイスがあり、近づくと突如、血だらけの権田が現れ、血を吹いて消え去った。権田のいたイスには焼却炉の鍵が落ちていた。啓一は鍵を手に、焼却炉へ向かう。
そこで、物語はエンディングを迎える。

全エンディング条件・紹介(攻略・ネタバレあり)

ノーマルエンド

エンディング条件

上項の通りストーリを進行し、焼却炉の中を開ける。

エンディング紹介

焼却炉の前に落ちている、持っていたはずのガラケーを拾うと、25年前の権田が千鶴子を焼却炉に入れる動画が再生される。動画を見たあと、焼却炉の蓋を開けると、中には白骨化した千鶴子がこちらを向いている。すると、行方不明となっていたあかねからLINEが入り、23秒の動画が送られてくる。あかねのスマホは啓一が拾っていたはずだが、恐る恐る動画を再生すると、千鶴子の衣装を身にまとったあかねが、おかしな挙動でカメラのほうに向かってくる。その後、エンドロールに入り、誰もいない魚見台駅が映されゲームは終了する。

備考

エクステンドで全員救出に失敗した場合でも、エンドロールの魚見台駅には助けた同級生たちが映る細かい演出がある。

トゥルーエンド(攻略も)

エンディング条件

エクステンドにて、玲奈、恒太、勇二、あかねの4人全員を生存させる。

前提
ゲーム冒頭、エクステンドでは駅前のガシャポンを2回回せるので先に回しておこう。
1回目は最初に持っている10円玉で回し謎の鍵を入手。
2回目は、自販機でジュースを買ったお釣りの10円玉で回しかんしゃく玉を入手。

①玲奈の救出方法
玲奈がいる屋上へ向かう前に、プールの着替え場にあるブブゼラを拾った後、屋上の玲奈に会うと千鶴子を止められる。

②恒太の救出方法
第一章で駅前のガシャポンを回し、謎の鍵を入手。
玲奈救出後、音楽室に向かう前に保健室へ行き、謎の鍵で保健室の鍵を開けて中に入ると元気な恒太と会える。

③勇二の救出方法
恒太の救出後、図書室に行く前に調理室へ向かい、綾とやりとりをした後校長室でハンマーを入手。
ハンマーで調理室のドアを破壊し、奥に進むと元気な勇二を発見できる。

④あかねの救出方法
第一章にて駅前のガシャポンを一度回し謎の鍵を入手後、自販機でジュースを買い、お釣りで再度ガシャポンを回し「かんしゃく玉」を手に入れておき、事前に玲奈、恒太、勇二も救出しておく。
上記条件を達成していると、ゲーム終盤、焼却炉の中を見た後にあかねから届く呪いの動画を見ることを啓一がためらう。そのままプールへ向かうと、千鶴子がプールサイドから上がってこようとするが、かんしゃく玉を持っていると啓一が投げ、千鶴子が消える。その後プールに近づくと、生きたあかねを見つけることができる。

エンディング紹介

上記条件をクリアし、あかねを救出するとエンドロールへ。魚見台駅であかね、恒太、勇二が電車を待つ姿が映され、啓一のスマホにLINEが届く。非通知で何者かから23秒の動画が送られてくるが、啓一はそれを見ることはなく、ゲームは暗転し終了する。

考察:ノーマルエンドの意味 / トゥルーエンドの意味 /校長の趣味 / 綾の知識量etc...(ネタバレあり)

ノーマルエンドの意味

ノーマルエンドでは、主人公を含めた5名全員が犠牲になる、完全バッドエンドとなる。千鶴子は遺体を見つけてもらう目的を達成したため消えたと考えられるが、「次の千鶴子」が生まれてしまった。あかね本人から送られてきた動画は、「次の千鶴子は私」と言わんばかりの強烈なメッセージが含まれており、啓一も死んでしまったことは想像に難くない。しかもあかねの動画に映る場所は、おそらく綾でも分からないような異世界じみた場所であり、その場所を発見することは難しい。
千鶴子の一人勝ちハッピーエンドである。

トゥルーエンドの意味

トゥルーエンドでは、5人全員が助かるという夢のような結末だ。啓一は1周目とは別人のように言動が変わり、デートの予定も完璧に立て、恒太や勇二の死亡フラグを察知し、間違った部屋に入る前にプレイヤーに警告までしてくれる。さらに、プールで綾からのLINEの通知音が鳴ると、千鶴子が大きな音で消えることをいち早く理解する。玲奈はブブゼラで、恒太はガシャポンの鍵で、勇二は校長のハンマーで、あかねはかんしゃく玉で救出することに成功した。完全に千鶴子の呪いに対抗した形で生き残り、魚見台駅の前で再び千鶴子らしき人物から非通知で動画が届くが、それも無視している。トゥルーエンドは覚醒した啓一によって、完全に5人の大勝利で終わる、ギャグ交じりのハッピーエンドである。映画では決してできない、分岐の良さが如実に表れている。

千鶴子の動機や真相

千鶴子は25年前、用務員の権田によって焼却炉に生きたまま入れられ、強い恨みを抱いて翌日に権田を呪い殺した。それにもかかわらず成仏せず、遺体を見つけてほしいという強い未練が残ったのだろう。ただ、当初の恨みは大人(権田)に向けられていたはずなのに、なぜ被害者側の生徒たちを呪い続けるのかという矛盾がある。大人、特に教師に呪いをかければ見つけてもらえるはずなのに、それをせず、ノーマルエンドで次の千鶴子まで生み出しているあたり、千鶴子自身も悪意を持った悪霊になってしまったのだろう。ピアノ弾くときだけは元気だったので、ピアノ室のオバケぐらいで抑えていてくれたらこんなことにはならなかったかもしれない。

校長の趣味

調理室に閉じ込められた勇二を救出する際、施錠されたドアを破壊する方法として校長先生のハンマーを使う案が採用された。綾いわく、
「校長先生っていつもハンマー振り回してるじゃない?」と言うので、日常的に行われている奇行らしい。現実的にはゴルフスイングの練習で使っていた、というのがあり得そうな理由だが、啓一も「あのやべー校長いつもハンマーぶん回してるな そもそもあれなんの意味があるんだろ」とぼやくほどなので、やはり奇行である。

綾の知識量

綾と綾の母は何でも知っている。特に印象的だったのは、ダクトと言われて即座に「調理室」と答えたことだ。普通なら「ダクトって何?」から始まりそうだが、綾は一瞬で言い当てる。また、啓一が困ると、まるで監視しているかのように完璧なタイミングで連絡をくれ、夜の20時から翌3時まで音速で返事を返し続ける神ムーブを見せる。さらに綾の母も深夜まで付き合い、警察を呼ばずに現場対応をこなした。もしも千鶴子が直接綾を呪っていたならば、綾は両親と少し相談をして、すぐに千鶴子の遺体を見つけてくれそうである。普通に考えれば、綾の神ムーブはゲーム性を損なわずにテンポを保つための仕様なのだろうが、キャラが立ちすぎていてツッコミどころ満載でゲームとして面白い。

綾の目線のゲーム難易度

冷静に考えると綾はとんでもなく難易度の高い謎解きをしていた。まるでコナンに出てくるコナンの父、工藤優作のように、啓一からの断片的な情報だけで事件を解決していく。夜20時に啓一が学校に着いてから、全ての情報を把握し、啓一が困るたびにLINEで完璧なナビゲートを行い、千鶴子の遺体までたどり着かせる。綾視点の番外編が出るなら、間違いなく難易度S級の謎解きゲームになるだろう。

小ネタ

あかねが失踪してからみんなのLINEを見ると、啓一はちゃんと皆にLINEを送っている。

感想レビュー(ネタバレあり)

ストーリーはしっかり練られていて、現代的でありながら、25年前の事件に絡めた呪いのガラケーという設定がなかなか興味深かった。ゲームシステムは今どきらしい丁寧な作りで、1周目は流れるようにクリアさせ、2週目ではトゥルーエンドを目指しながらチャプターを選んでやり込めるスタイルをとっていて、インディーホラーゲームとしては上出来だったように思う。さらに、できるだけストーリーに違和感を覚えさせないよう、たとえば「権田が死んでから用務員が廃止された」という説明があったり、綾ばかりが全てを知っていると不自然なので綾の母が登場したりと、世界観作りも良く、とても好きな作品だった。個人的には何でも知っていて応用が効く綾が好きで、次に妹想いの啓一も好感が持てた。感情移入しやすい良作だったと思う。また、2週目で啓一の人が変わったような感じや、ブブゼラ、かんしゃく玉で千鶴子を退治するシーンはもはやギャグで最高に楽しめた。

値段もフルプライスで920円、リリースセールで736円だったが、筆者は3時間ほどやりこめたので、値段とボリュームのバランスもしっかりしていたように思う。1000円を超えると賛否が分かれそうな危うさは秘めているが、実際のところSteamのレビューでは、海外のユーザーから「テキストが多くておすすめしない」という評価も散見された。最近はAIを使ったフルボイスや、一部肉声のボイス有な作品が多い中、難しい設定であったが、適正な価格設定がなされたなと思う。実際、ストアページには「ラインのメッセージをメインにストーリーが展開される」と書いていてもそうした評価がついてしまうのだから、価格で折り合いをつけるしかないのだろう。

また、本作のパブリッシャーRegistaはウツロマユのパブリッシングも手掛けている。実際、Xでは開発者の悪夢遊行氏が『ウツロマユ』の開発者にフォローされて喜んでいる姿も見られ、微笑ましいやり取りもあった。10円玉のガシャポンなど、ウツロマユへのオマージュのような要素も見受けられたし、パブリッシャーも同じなので、今後のパブリッシャーセールの際にはセットで並ぶことが増えるかもしれない。もう両方買っているが、それでもちょっと楽しみだ。

久しぶりに楽しそうな和ホラーが発売され、ちょうどメインの仕事も落ち着いていたタイミングだったので、こうして考察記事まで無事に書き上げることができた。これからももっとホラーゲームやホラー映画を楽しみながら、その楽しさを皆さんと共有していきたいと思う。また更新も増えると思うので、ぜひ頻繁に覗きにきてくれると嬉しい。
綾みたいに、即既読を願いたい。

関連リンク

◆『ノロイヅキ(呪イ憑キ)』のSteamストアージ
◆筆者がYouTubeで実況投稿した動画のリンク【ノロイヅキ(呪イ憑キ)】見た動画の場所に行かないと終わるホラーゲーム
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